出張も民泊におまかせ!? ビジネス特化型の民泊プラットフォーム「TripBiz」が誕生!

民泊ツール紹介

2017/02/05


ビジネス特化型民泊

 

Webを中心とした人材紹介事業などを展開するダイバージェント株式会社は、日本初となるビジネスシーンに特化した民泊プラットフォーム「TripBiz(トリップビズ)」の開始を発表しました

 

ゲストを日系企業のビジネスパーソンに限定し、観光客向け民泊で発生しがちなトラブルを最小限に抑えより安心で安全な民泊経営をホストに提供する内容です。

 

 

収益強化とリスク回避が魅力 ビジネスパーソン向けの民泊「TripBiz」

tripbiz

TRIPBIZ HPより

 

「TripBiz」は2017年3月より

「TripBiz(トリップビズ)」は、2017年3月初旬から正式にサービズが開始される予定です。

現在はプレエントリーを受付けており、特設サイトや公式LINE@アカウントから詳細を確認することができます。

 

特設サイト ⇒ https://tripbiz.com/jp

公式LINE@アカウント ⇒ https://line.me/R/ti/p/%40qnt4910j

 

「TripBiz」の特徴

  • ゲスト    審査を通過した日本企業のビジネスパーソン
  • 目的     出張や研修などのビジネスシーン
  • 身分証明   ゲストである企業と宿泊者(氏名・所属部署など)の情報が得られる
  • ホストの権利 ゲストの情報を見た上で、宿泊の受け入れを判断できる
  • 交渉     企業側の担当者と対面してやりとりができる

 

従来の宿泊施設を使用する際は、ゲストの身分は自己申告のため、不確定な情報も少なくありませんでした。

しかし、「TripBiz」では、会社を通じてビジネスパーソンを受入れるため、信頼できる情報を得ることができます。

 

旅行を目的とした観光客の場合、個人を特定される心配が少なく、

さらに見知らぬ土地での開放感も作用するためか、

宿泊施設での傍若無人な振る舞いをとってしまう人も・・・。

 

特に民泊となると迷惑を被るのは近隣住民のため、民泊を排除したくなる気持ちが芽生えるわけです。

 

その点、「TripBiz」のゲストは会社員ですし、下手なことをすれば本人の評価はもちろん、会社全体の評判も落とすことになるため、社会通念から逸脱する行為が発生する可能性は少ないと考えられます。

 

ゲストのニーズに合わせた部屋づくりが大切 観光民泊との同一視は失敗のもと

ビジネスシーンをメインにした民泊は、リスク回避だけでなく、収入の面においてもメリットがあります。

出張や研修は一定期間ごとに行なわれるため、企業単位のリピーターを確保できれば、安定した利益を期待できるのです。

 

企業からの選ばれる民泊施設になれるよう、

ビジネスシーンに欠かせないツール(Wi-Fiやプリンターなど)を優先して揃えなければいけません。

 

「TripBiz」では、部屋の設備やアメニティの状況を掲載してくれるため、

部屋をビジネスパーソン向きに充実させるほど、ゲストに選ばれやすくなるようです

 

また、ゲストである企業や宿泊者が抱える、宿泊費の支払いに関する煩わしさを取り除く機能も備わっています。

 

 

ビジネス特化型民泊の需要と供給 一致させるには時間が必要

ダイバージェントは人材コンサルティング事業を展開しているため、

独自の営業ルートを用いてゲストとなる日系企業の数をある程度確保できる予想がつきます。

 

ただし、ホスト側にとって条件が良いため、始めの頃はゲストの数に対して提供施設が余る事態が発生するかもしれませんね。

 

そこは、ダイバージェントのノウハウと営業力で頑張ってもらいたいものですが、

ここ最近は宿泊施設不足の問題が如実に表れているので、時間と共に民泊を利用する企業も増加していくでしょう。

 

恩恵を受けられるのは一部の地域 万人向けの経営スタイルとはいえない

とても魅力を感じるプラットフォームですが、利益が出せる地域は限られるかもしれません。

 

出張や研修が発生しやすい地域、たとえば東京や大阪、福岡などの都市や、企業の本社や工場が多い愛知など、

ビジネスパーソンが集中する場所でないとビジネス特化型民泊は難しいでしょうね。

 

また、どんなに設備が揃って居心地がよくても、交通の便が良くないと不利です。

観光目的であれば、どんなに不便な場所でも需要があったりしますが、ビジネス特化型民泊はいかがなものかと。

 

 

ただ、いくら交通の便が良くても、長期間ホテルに滞在することは想像以上にストレスになります。

 

実際に経験したことがあるのですが、常にスリッパか靴を履いていないといけない、毎食外食で体重が増える、

洗濯もできない(週末にまとめて家へ持ち帰る)、照明が暗くて作業ができない、他にも色々と不満がありました。

 

始めは楽しいホテル暮らしですが、日数が経過するほどに居心地の良い我が家が恋しくなります。

 

やはり、民泊最大のアピールポイントは、自宅と近い感覚でリラックスできる環境を提供できることです。

出張や研修でホテル暮らしの経験がある人ならば、きっと民泊の価値を理解してくれるでしょう。

 

民泊の全国解禁に向けて、立地や地域性を考慮しながら、

ビジネス特化型民泊が成立するか判断してみてもいいかもしれませんね。

 

 

 

お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。

 


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