民泊新法対応の無人チェックインサービス ホスト立会いが不要に?

民泊ツール紹介

2017/07/24


ABCチェックイン

「ABCチェックイン」ページより

 

「リモート民泊」のサービス開発・運営を手掛ける株式会社チャプターエイトは、

チェックイン手続きをクラウドで行う新サービス「ABCチェックイン」の導入予約受付の開始をしました。

 

協議中の民泊新法では本人確認や宿泊名簿、外国語での説明などしなくてはなりませんが、これらを無人で行おうというものです。

 

 

民泊新法のチェックイン対応

民泊新法にてチェックイン関連で行わなくてはいけないものは以下となります。

 

  • 本人確認
  • 宿泊者名簿を備え、宿泊者の氏名・住所・職業・その他を記載
  • 宿泊者に対し、注意事項や設備の使い方の説明(外国人なら外国語で)

 

これらを行うためには、対面で行うことが想定されていますが、これがかなり大変であるとされています。

今後、リモートでも対応できるのかについても議題に上がっていくでしょう。

 

マンションなどですと常駐ができ、対応も可能となりますが、常駐してない場合はなかなか宿泊者と時間通りに会うことが難しいのが現状です。

訪日旅行者に多いのですが、時間を指定しているのにその時間に現れなかったり、指定した時間より宿泊者が早く来てしまい、なぜかクレームにつながるという場合もあります。

 

そこで、今回のようなリモート対応のチェックインが効果を発揮するのです。

 

 

セルフチェックインができる『ABCチェックイン』

ABCチェックインの主な機能

  1. 5言語対応(日・英・簡・繁・韓)
  2. パスポート情報取得機能
  3. 本人認証機能
  4. 宿泊者台帳入力機能
  5. ハウスマニュアル確認機能
  6. 事前決済 / 現地決済機能

 

これらを一挙に担ってくれるとなると、無人チェックインが可能ですね。

これが実現すれば、かなりホストの手助けとなります。

 

以下はABCチェックインにしかない特徴です。

  1. ゲストがパスポート情報を登録するだけで宿泊者名簿を自動作成
  2. Booking.com等のOTAサイトの事前決済機能
  3. 決済に連動した鍵番号の公開機能
  4. ハウスマニュアルをゲストに周知徹底

 

3番の決済に連動した鍵番号の公開機能とありますが、

ABCチェックインと連携している構造計画研究所のRemoteLockまたは、リクルート社のiNORTH KEYを利用した場合となっております。

 

こういったスマートキー、スマートロックの連携も行えるとなると、フロント機能を一挙に行ってもらえるのでかなり良いのかもしれませんが、使ってみないとわかりませんね。

 

ABCチェックインの料金

初期導入費用 : 0円

月額利用料  : 2,980円(税込)

事前予約   : 初回2カ月無料

宿泊費の決済手数料 : 3.75%

 

 

これは使ってみる価値がありそうですね。

サービスはやはり最初は何が起こるかわからないため、安く設定されています。

その分、予期せぬ事態が起きる場合も考えられますので、こちらを頼りすぎてもしものことを考慮しておかないと大クレームにつながる可能性もありますので、注意が必要です。

 

ABCチェックインの利用

このサービスでは、以下のように利用していく。

 

民泊施設に到着したゲストはスマートフォンでQRコードを読み込む

↓ ↓

多言語対応のチェックインページ上でパスポート画像の読み取りや宿泊者情報の入力

↓ ↓

内容は手続き時刻とともにクラウド宿泊者名簿に自動送信

↓ ↓

ホストはリアルタイムに情報を確認可能

 

 

また、機能でも紹介したように、ハウスマニュアルの周知や、鍵の受け渡し(スマートロック)や決済がこれ一つで無人で可能となります。

予定では8中に公式リリースとなります。

 

現在は事前予約を受け付けている段階です。

質問や、事前予約は下記からできます。

⇒ 民泊新法対応 ABCチェックイン事前予約ページ

 

 

おわりに

こちらを運営するチャプターエイトはホスト業務を遠隔化する「リモート民泊」サービスを手掛けています。

2017年5月に第1弾である日本初の民泊向け無人物販スマホアプリ「Air Buy&Check(ABC)」をリリースしています。

民泊新法、特区民泊、簡易宿所向けゲストセルフチェックインサービス「ABCチェックイン」は第2弾のサービスですが、将来的には両サービスを統合し、民泊ホストの業務効率性を高めていくようです。

こちらの将来的なサービスも気になるところです。

 

民泊新法において運営する民泊は、年間営業日数が最大で180日という制限があるため、やりたくても採算が合わないという人が多くいます。

しかし、こういった大変労力のかかるフロント業務が無人で行えるとなりますと、民泊に対して後ろ向きだった方もこれならやれるかもとなるかもしれません。

 

 

こういったICTの活用によってホストの業務を効率化してくれるサービスは、これからどんどんと出てくることでしょう。

しかし、導入する際はしっかりと使い方を理解し、しっかりと期待する業務を行ってくれるかをテストしたり、いざという時のためのリスクヘッジをしておくことです。

機械ですので、壊れることもありますし、エラーすることもあり得ます。

何か起きた時に、お客様に対して、機械が壊れてしまって入れません。といっても通用しませんので、導入するとしても備えはしっかりと。

 

しかし、ああしてほしいがどんどん実現していく、便利な世の中ですね。

 

 

 

お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。

 


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