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Airbnbを中心とした民泊のすべて教えます。

    政府は民泊に関する法律案を調整中ですが、地域の生活環境の悪化などを招く場合は、年間営業日数の上限を各地域で制限できるよう調整に入ったとのことです。 『日数制限条例』を制定し、年間営業日数が180日より更に日数が短縮される条件を決めるとしています。 民泊解禁は観光立国を目指す日本の起爆剤として期待を集めておりますが、条例の制定次第では新法民泊営業にかなりの影響が出てきます。     『日数制限条例』の創設? 前々から年間営業日数の制限について争ってきました。 上限を180日以内としましたが、都道府県や各自治体によりその制限を更に縮めることを可能としました。   この制限を制定するための条例が『日数制限条例』です。 こちらの創設を検討中と発表しました。     日数制限条例乱発を防ぐガイドライン 日数制限を制定できるのは騒音の発生など生活環境の悪化を防ぐ目的に限るとのこと。 定める日数制限が地域の宿泊需要に影響しないか考慮し、これがどういった状況、条件下が当てはまるかを明確にしていくガイドラインを今後作る予定です。     地域によって民泊に対する姿勢にかなりの差があります。 消極的な地域ですと、ビジネスとしては全く成り立たないような日数を制定してしまう場合も考えられます。   こういった厳しい条例を防ぐためにも、細かくガイドラインを用意する必要があります。 ただ、このガイドラインの制定次第では今後に大きく影響してきますので、かなり重要な検討案となります。     感想 このガイドラインはどうなるか注目が集まりますね。   明らかに戸建ての民泊とマンション・アパートなどの民泊とでは生活環境の悪化度合いが違います。 こういった場合、物件によって日数制限がかかるものと、かからないものなども別れてくるのでしょうか。   例として挙げられている騒音の発生の環境悪化を防ぐために日数制限をするとすれば、民泊を行うとなるなら30日も180日も、営業しているなら変わらないと思うのは私だけでしょうか。。 もちろん騒音発生数で言うなれば、営業日数が多いほうが発生は増える可能性はありますが。。 問題は日数制限ではない気がしてなりません。 結局のところ、民泊運営の質に関わってくると思うのです。   こういった日数制限は、まじめに民泊を行おうとしている人たちの障害になっています。 自分の利益だけ求めて、周りの迷惑を気にせず雑な営業をする方たちを制限したいはず。   この日数制限の理由が納得できるものは出てくるのでしょうか。 え、なんでこんな条件で日数制限になるの?? こういった理解できない条件がないことを期待します。       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら  

Photo credit: MDGovpics via Visualhunt.com / CC BY     民泊新法成立は長引いていましたが、どうやら3月上旬に国会提出となるようです。 民泊新法はインバウンド需要取込を担うことにもなる重要な法律です。 こちらに向け、国交省では詳細をまとめています。     民泊新法(住宅宿泊事業法) 民泊新法は仮称ですが、法律名としては住宅宿泊事業法となるようです。   住宅宿泊事業法案は、所有している住宅や別荘に条件付きで宿泊運営(民泊)をさせることができる法案です。 旅館業法の許可を得ずに民泊を行うヤミ民泊が多く、近隣住民とのトラブルなどが増えており、早急な法整備が求められてきました。   確定ではありませんが、民泊事業を行うには届け出制とし、管理や仲介業は登録制となりますが、担当所管は発表されておりません。 一番議論している宿泊営業日数は、今のところ180日以下と決められています。 各自治体が裁量権を持つような仕組みになりそうなので、実際自分が持っている地域がどうなるのか予想がつかない状況です。   民泊新法の仮称は「住宅宿泊事業法」!? 民泊手続きは届け出性で統一か → http://minpakudaiko.com/blog-wp/minpaku-article/temporary-name   こちらの民泊新法(住宅宿泊事業法)は2月に詳細が決まり、3月国会提出予定とのことです。     届出制で賃貸住宅の1室で運営できるようになる 民泊新法では部屋ごとの届け出が必要となります。 これにより、マンションの1室でも可能となります。 1棟まるごと民泊事業を行うとなっても、1室ごとの届け出が必要となります。   念のためですが、マンション規約により民泊禁止となっていたら行うことはできませんのであしからず。     民泊事業者は宿泊名簿の作成や管理、民泊利用時に説明、衛生管理の徹底などが義務付けられています。 家主不在型で民泊を行う場合は管理業者に委託しなくてはいけません。 全くセルフで行うというのができないのかもしれません。 管理業者が家主に代わって義務を果たす必要があるようです。     国会に住宅宿泊事業法案の概要を提出 国交省は国会に概要を提出しました。 民泊事業を行う者の届出 民泊事業の管理業を行う者の登録(民泊代行業者など) 民泊仲介業を行う者の登録(Airbnbや旅行予約サイトなど) この内容を盛り込むことで進めています。   また、厚労省も旅館業法改正案の説明もしています。 ホテルと旅館の種別をなくす 旅館業を営む者に対する緊急命令を可能に 無許可営業者への罰金を引き上げる こういったものを盛り込むようです。       おわりに マンションの1室で民泊が可能となると、かなり幅が広がると思いますが、 やはりマンションは他の住人が多くいるというのが難しいところです。 入り口をわけたり、階層を分けたりといった一工夫が必要となるかもしれませんね。   もう今年に入って2月になっております。 民泊新法案はどこまで進んでいるのでしょうか。 この新法によって、得する方も出れば、損する方も出てきてしまうでしょう。 みんながみんなOKとなるのはなかなか難しいところです。 政府がどこに着地点を見つけるのかは見ものですね。   今月で詳細まで決まるとしていますが、どこまで決まるのか。 今年?来年?には民泊新法公認として、民泊できる日はくるのでしょうか。       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら  

  Webを中心とした人材紹介事業などを展開するダイバージェント株式会社は、日本初となるビジネスシーンに特化した民泊プラットフォーム「TripBiz(トリップビズ)」の開始を発表しました。   ゲストを日系企業のビジネスパーソンに限定し、観光客向け民泊で発生しがちなトラブルを最小限に抑え、より安心で安全な民泊経営をホストに提供する内容です。     収益強化とリスク回避が魅力 ビジネスパーソン向けの民泊「TripBiz」 TRIPBIZ HPより   「TripBiz」は2017年3月より 「TripBiz(トリップビズ)」は、2017年3月初旬から正式にサービズが開始される予定です。 現在はプレエントリーを受付けており、特設サイトや公式LINE@アカウントから詳細を確認することができます。   特設サイト ⇒ https://tripbiz.com/jp 公式LINE@アカウント ⇒ https://line.me/R/ti/p/%40qnt4910j   「TripBiz」の特徴 ゲスト    審査を通過した日本企業のビジネスパーソン 目的     出張や研修などのビジネスシーン 身分証明   ゲストである企業と宿泊者(氏名・所属部署など)の情報が得られる ホストの権利 ゲストの情報を見た上で、宿泊の受け入れを判断できる 交渉     企業側の担当者と対面してやりとりができる   従来の宿泊施設を使用する際は、ゲストの身分は自己申告のため、不確定な情報も少なくありませんでした。 しかし、「TripBiz」では、会社を通じてビジネスパーソンを受入れるため、信頼できる情報を得ることができます。   旅行を目的とした観光客の場合、個人を特定される心配が少なく、 さらに見知らぬ土地での開放感も作用するためか、 宿泊施設での傍若無人な振る舞いをとってしまう人も・・・。   特に民泊となると迷惑を被るのは近隣住民のため、民泊を排除したくなる気持ちが芽生えるわけです。   その点、「TripBiz」のゲストは会社員ですし、下手なことをすれば本人の評価はもちろん、会社全体の評判も落とすことになるため、社会通念から逸脱する行為が発生する可能性は少ないと考えられます。   ゲストのニーズに合わせた部屋づくりが大切 観光民泊との同一視は失敗のもと ビジネスシーンをメインにした民泊は、リスク回避だけでなく、収入の面においてもメリットがあります。 出張や研修は一定期間ごとに行なわれるため、企業単位のリピーターを確保できれば、安定した利益を期待できるのです。   企業からの選ばれる民泊施設になれるよう、 ビジネスシーンに欠かせないツール(Wi-Fiやプリンターなど)を優先して揃えなければいけません。   「TripBiz」では、部屋の設備やアメニティの状況を掲載してくれるため、 部屋をビジネスパーソン向きに充実させるほど、ゲストに選ばれやすくなるようです。   また、ゲストである企業や宿泊者が抱える、宿泊費の支払いに関する煩わしさを取り除く機能も備わっています。     ビジネス特化型民泊の需要と供給 一致させるには時間が必要 ダイバージェントは人材コンサルティング事業を展開しているため、 独自の営業ルートを用いてゲストとなる日系企業の数をある程度確保できる予想がつきます。   ただし、ホスト側にとって条件が良いため、始めの頃はゲストの数に対して提供施設が余る事態が発生するかもしれませんね。   そこは、ダイバージェントのノウハウと営業力で頑張ってもらいたいものですが、 ここ最近は宿泊施設不足の問題が如実に表れているので、時間と共に民泊を利用する企業も増加していくでしょう。   恩恵を受けられるのは一部の地域 万人向けの経営スタイルとはいえない とても魅力を感じるプラットフォームですが、利益が出せる地域は限られるかもしれません。   出張や研修が発生しやすい地域、たとえば東京や大阪、福岡などの都市や、企業の本社や工場が多い愛知など、 ビジネスパーソンが集中する場所でないとビジネス特化型民泊は難しいでしょうね。   また、どんなに設備が揃って居心地がよくても、交通の便が良くないと不利です。 観光目的であれば、どんなに不便な場所でも需要があったりしますが、ビジネス特化型民泊はいかがなものかと。     ただ、いくら交通の便が良くても、長期間ホテルに滞在することは想像以上にストレスになります。   実際に経験したことがあるのですが、常にスリッパか靴を履いていないといけない、毎食外食で体重が増える、 洗濯もできない(週末にまとめて家へ持ち帰る)、照明が暗くて作業ができない、他にも色々と不満がありました。   始めは楽しいホテル暮らしですが、日数が経過するほどに居心地の良い我が家が恋しくなります。   やはり、民泊最大のアピールポイントは、自宅と近い感覚でリラックスできる環境を提供できることです。 出張や研修でホテル暮らしの経験がある人ならば、きっと民泊の価値を理解してくれるでしょう。   民泊の全国解禁に向けて、立地や地域性を考慮しながら、 ビジネス特化型民泊が成立するか判断してみてもいいかもしれませんね。       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら  

国際協力センターの同行スタッフの方を招いての説明会     田代地区で初めて外国人の味覚体験、宿泊体験を受け入れることになりました。 今回はそちらの体験の様子であったり、スタッフ・訪日外国人の声など、1月26日から27日にかけての実録を書いていきます。     前回のシリーズ第4弾はこちらから ↓ ↓ 農林漁業体験型民泊奮闘記4 ~おおまかな1日の流れ、体験スタッフの声、お客様の声〜 http://minpakudaiko.com/blog-wp/taikengata-minpaku/honmono-taiken_voice     初訪日外国人の体験型民泊受け入れ 体験のインストラクター、民泊の方々はベテランが多いのですが、 やはり初めての外国人受け入れともなると戸惑いがありましたが、そちらの様子なども体感ください。   受け入れ準備 まずは事前の1月10日に、田代営農センターで仲介業者である国際協力センターの同行スタッフの方を招いての説明会が行われました。 日程、個人情報の取り扱い、受け入れ時の注意点や説明、意見交換を行いました。     そして、田代営農センター、閉校になった小学校の理科室、岩木会長宅で計32名の米国人大学院生の芋餅作りを行うための準備をしました。   餅米は2日前から水に浸けて置きました。 説明用の写真には会長が英語のテキストを張り付けて配布してくれました。   午後1時頃から必要な道具(臼、杵、蒸し器、バケツ、やかん)の確認、材料(餅米、サツマイモ、砂糖、塩、きな粉、あんこ)の用意を済ませ、英語の名札を付けました。   人員配置はそれぞれの場所に2名です。     芋餅つくり体験 32名の米国人大学院生たちは、午後1時50分ごろ、大型バスで田代地区へ到着しました。 私は田代営農センターで、前田さんという女性の方と二人で大学院生12名の芋餅作り担当です。 いつもは修学旅行生に必ずつけさせるエプロン、三角巾などは、米国では一般的ではないということを事前に聞いていたので、ほとんどの大学院生は私服のままで芋餅作りをすることになりました。   ■ 始まりの会 通訳者を通して、私たちスタッフの自己紹介をし、大学院生には名前だけの自己紹介をしてもらいました。   さすがにネイティブの発音は聞き取ることが難しく、名前でさえ通訳の方が反復してくれました。 12名は年齢25~30歳、1名だけ体格のよい米国人らしい男子でした。   その後、写真を使って芋餅作りの作業工程を説明しました。     サツマイモの「アクとり」を通訳の方が訳せずに、留学経験がある米国人に尋ねるというアクシデントもあり、心の中でくすっと笑ってしまいました。   ■ 下準備 芋の下準備の様子   まずは餅米を蒸し器にかけます。 次にサツマイモを軽く洗って、ピーラーで皮をむき、「そぎ切り」にします。   「そぎ切り」も訳すことが難しいため、実際に包丁を持って実演しました。 切った芋は一旦水に浸けて、「アクとり」をしました。   これから20分休憩に入ります。     その場で温かい麦茶を茶碗に注いで、雑談タイムとなりました。   この場合日本の修学旅行生たちは仲間同士で話し合うことが多いのですが、 米国人たちは、私たちスタッフが夫婦なのかとか聞いてきたり、家族の写真を見せてほしいとかを要望しました。     ■ いよいよ餅つき 餅つきの様子   臼を温めていた熱湯をすくって取った後に、蒸しあがった餅米を臼の中に入れます。 2人が杵を持って臼の周りをまわりながら「ゴリゴリ」と潰していきます。   「ゴリゴリ」という言葉もなぜかウケていて、みんなで「ゴリゴリー♪」と合唱していました。     ある程度餅米が潰れたら、通常の「ぺったんぺったん」の餅つきをします。 餅を均等にするために、1人は餅を裏返す役目をしてもらいました。   そして餅を熱湯を張ったボールに取り出し、次に蒸したサツマイモを臼に入れ、杵で潰します。 そこへ餅を再投入し、何十回か杵でつけば完成です。     試食タイム 芋餅の試食   きな粉を敷いた器に芋餅を乗せ、その上にあんこを付けて食べます。 みんなは生まれて初めて食べる芋餅を美味しそうに「箸」で食べていました。   そのあとはお茶碗を洗ったり、臼や杵を洗うなどのかた付け作業をしました。 あと片付け   反省会 大学院生からのお土産   それぞれ一人ずつ感想を30秒間発言してもらいました。   「旅行が好きで、その土地の食べ物に興味があるので、今回の芋餅は大変良かった」→ 黒一転男子 「みんなで笑いながら楽しく芋餅作りができて楽しかった。 最初は言葉が通じるかどうか不安だったけど言葉なんて全然関係ないことがわかった」→ 大半の意見 「すごく楽しい、皮膚の色や言葉の違いなどを乗り越えての交流が楽しかった、ぜひワシントンにも来てください」→ タンザニア出身女子 「麦茶、餅、サツマイモと日本に来て大好きになったものが一度に出てきたので嬉しかった」→ 日本留学経験者 などなど。     聞いていて発言の内容が濃ゆくて、非常に頭がよいので本当にびっくりしました。 一番背の高い女子が喋っている途中、感激して泣き出してしまった場面もありました。  … 続きを読む

    世界中で高いシェア率を誇る検索サイト「グーグル」は、インバウンドに関係する検索トレンドの説明会を開きました。 日本語以外を使用して検索された旅行関連のワードを調査し、インバウンドのニーズや興味をGoogle検索の観点からまとめた内容です。   日本の地名をピンポイントで検索 インバウンドの興味は地方へ分散 近年、日本において、インバウンド市場の成長率は留まるところを知りません。 訪日外国人数は、右肩上がりに成長を続けており、日本の地名を含む旅行検索数も毎年増加しています(年率26%増)。 特に観光における競合国、アメリカ・フランス・タイ・韓国・香港と比較しても、郡を抜く成長率です。   Googleで検索された日本の地名ランキング   1位 Tokyo 2位 Hiroshima 3位 Ginza 4位 Saitama 5位 Osaka     やはり、日本の首都である東京や高級な街で知られる銀座が上位にランクインしています。   2位の広島は、2016年にオバマ元大統領が訪問したこともあり、検索数が伸びたようです。 近年では、尾道にある猫の細道など、様々なジャンルで広島にスポットが当っていることも要因にあるのかもしれません。   また、5位の大阪は、海外からの玄関口となる関西空港の存在や、アジア圏のインバウンドによる効果が数字に合われています。 中国語(繋体字)や韓国語に限定したランキングでは、全体で5位から順位を繰り上げて1位という結果です。   中国における民泊の認知度、および需要は世界でも高い水準であるため、 アジア圏のインバウンドが多い関西地域は、民泊の集客が見込める地域だといえます。 ある程度の利益が望めるからこそ、大阪での違法民泊数が後を絶たないのでしょうね。   さらに、このランキングで注目したいのが、4位の埼玉です。 なんと、前年から98%も増加しています。これは驚きです!   東京で宿泊施設を確保できないインバウンドが埼玉に流れたという見方もある一方、 海外でも人気の高い漫画「ワンパンマン」の主人公であるサイタマの影響が指摘されているようです。   2016年にフランス版のコミックが販売され、日本では9月に第二期のアニメ化決定が発表されました。 近年まれにみる作画、音楽共にレベルの高い作品のため、検索してみたくなる気持ちはわかります!   ただ、埼玉県が舞台というわけではないので、「君の名は」のような聖地巡礼などの恩恵は期待できませんね。 「埼玉」も「サイタマ」も検索ワードは「saitama」なので、相乗効果で前年比98%増かもしれませんが、 アニメの存在を知らない人は困惑したと思います。     伝統から最先端まで インバウンドが好む日本文化のトレンド Photo credit: OiMax via Visual Hunt / CC BY   やはり、インバウンドをターゲットに民泊経営を考えのであれば、日本のサブカルチャーなどに精通しておいたほうが有利です。 もちろん、アニメや漫画だけではなく、日本の食文化についての情報も欠かせません。   訪日外国人は、「日本食を楽しむこと」を重視しています。 目的別のランキングでは、1位:日本食を食べること(70%)、2位:ショッピング(53%)という結果です。 日本食でイメージされやすい「寿司」や「天ぷら」のほかにも、「ラーメン」なども検索されやすい傾向があります。   また、「Mochi」=「餅」が前年比55%増という興味深い数値も出ており、 お菓子類に使用されている餅や、日本の伝統行事である餅つき体験などもインバウンドの心を掴んでいるようです。     旅行先の過ごし方を現地で検索 ネット社会が旅行スタイルを変化させる 「Near me 〇〇」という検索ワードが増加していることが、 スマートフォンの普及や旅行スタイルの変化によるものであるとグーグルは言及しています。   下調べをして旅行に出かけるのではなく、現地でしたいことを検索するスタイルが全世界で広まっているようです。 たしかに、現地に行ってみないと、わからないことは結構ありまよね。   天気はもちろん、お店や施設の臨時休業や営業時間の変更など、せっかく立てた計画が台無しなんてことも・・・。 そのような場合、スマホやデジタルデバイスを活用できれば、臨機応変に旅行を楽しむことができます。     普及しつつある新しい旅行スタイルに応えるためにも、日本でのWi-Fi普及は進められています。 民泊はもちろんのことネット環境が必須ということです。 特にポータブル、ポケットWi-Fiですね。   2人で別々のポケットWi-Fiを借りてくる方もいらっしゃいますが、2人で1つ、家族で1つを借りる方もいらっしゃいます。 グループや家族がバラバラになり、片方はWi-Fiを使えて片方はネット環境がないという状況が発生する場合があります。 私が韓国へ行った際はそうなり、結構大変でした。 こういった点においてももう一つWi-Fiが増えるというのは、かなりありがたいことなのです。   どんなに素敵な部屋を提供したとしても、インターネットが使えないだけで、不便な民泊という印象を与えかねません。 日本はWi-Fiスポットが少ないため、多くの訪日外国人が困惑している現状があります。   しっかりとネット環境を整え、トレンドを参考にしながら、インバウンドの利用しやすい民泊施設を提供していきたいですね。       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら  

こちらで筏(イカダ)を浮かべます。     前回のシリーズ第3弾はこちらから ↓ ↓ 農林漁業体験型民泊奮闘記3 ~「松浦党ほんなもん体験」の魅力について~ http://minpakudaiko.com/blog-wp/taikengata-minpaku/honmono-taiken_charm     農林漁業体験型民泊奮闘記第4弾は、ほんなもん体験のおおまかな1日の流れを追ってみます。どういった流れで行っているのか気になりますよね。見ちゃいましょう。 また、行っている中でのスタッフの声やお客様の声などもご紹介していきます。     ほんなもん体験、1日の流れ ほんなもん体験に来られる修学旅行生は、こちら田代地区だけで味覚体験、宿泊体験だけをすることはありません。 長崎市内観光との組み合わせがほとんどとなっています。 以下に主なスケジュール例を示します。   行程について 【関東方面から来られる修学旅行生】 ■ 1日目 飛行機で長崎空港へ  長崎市内観光 → 宿泊 ■ 2日目 原爆資料館・平和公園で平和学習 長崎市 → 松浦市へ移動 味覚体験や農業体験 → 入村式 → 民泊体験 ■ 3日目 離村式・お見送り → 福岡太宰府天満宮 → 福岡空港 → 関東方面   【関西地方から来られる修学旅行生】 ■ 1日目 新幹線で博多駅 → バスで松浦市へ移動 農業体験や味覚体験 → 入村式 → 民泊体験 ■ 2日目 離村式・お見送り → 長崎市へ市内観光、市内宿泊   ■ 3日目 原爆資料館・平和公園で平和学習 長崎市 → 福岡県太宰府天満宮 → 博多駅 → 関西方面   稀にですが田代地区に2泊されて2体験される学校、または民泊体験のみの場合もあります。 沖縄県からは飛行機で福岡空港経由の場合が多く、福岡県内からは学校からまっすぐ大型バスで直接来られて、他の観光などは一切しないという中学校もあります。   上記は2泊3日の中学生の例で、高校生の場合は3泊4日のスケジュールがほとんどとなります。     体験の流れについて よもぎ餅をついています   【民泊体験】 夕方5時から6時の時間帯に、3人から5人のグループで入村式の場所から、民泊先へそれぞれの自家用車で移動します。 各家庭ではその家族の紹介、家庭内でのルールの説明、食事や入浴の大まかな時間、翌朝のスケジュールなどについて説明・確認をします。   【農業体験、味覚体験】 まず最初に『始まりの会』を開きます。 インストラクターであるスタッフが、一人づつ名前と職業を言います。その後、体験者が自分の名前とその体験への意気込み、または選んだ理由を発言していきます。 その後体験の説明、流れ、注意することをスタッフ内のリーダーが説明するという流れになります。 そして体験が終わった後には『反省会』を開いて、それぞれの感想を発言してもらって終了となります。     体験スタッフの様子 蒸したもち米を臼に入れます   この体験事業を始めた当時、スタッフのリーダーは50代の比較的若い世代がやっていましたが、だんだんと慣れてきてくれて、今では70代のおじちゃん、おばちゃんたちがリーダーをすることが多くなってきました。 標準語でしゃべるのではなく、方言丸出しでしゃべっているのでまったく通じていないこともあります。   しかしそれを修学旅行生は面白がってくれます。 「そうバイ!」とか「よかよか」などはすぐに使ってくれます。   そしておじちゃん、おばちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめながら笑います。 本当に修学旅行生がいる間のおじちゃん、おばちゃんは顔が生き生きとしています。   そして民泊体験が終わってお見送りが終わると、どっと疲れが出てきていつもの疲れた顔に戻ります。     お客様の声 よもぎ餅を丸めています 修学旅行生からお手紙が来ることがあります。 やはり農業体験・味覚体験と民泊体験では、接する時間が長い民泊体験に関してのお手紙が多いです。   「みんなで作った押しずしが美味しかった!」 「自分でさばいたお魚を食べた。」 「ご飯が美味しくて、3回もお代わりした。」 「ホタルが光っているのをはじめて見た。」   などなど その中で圧倒的に多いのが、この言葉です。   「初めは不安だったけど、本当に楽しかった。」     はい、今回はここまでとなります。     あとがき 実際の流れや、スタッフの声、お客様の声などをご紹介していきましたが、 伝わってくるものはあるでしょうか?   やはり、たった1泊の民泊であっても通じるものがあるのです。 それはやはり、内容の濃さではないでしょうか。 ここでの民泊の濃さがとても濃いため、短い時間であっても伝わるものがあるのではないでしょうか。   知らない土地で、始めての人の家に泊まり、みんなで力を合わせて体験する。 学生にはもってこいですよね。これを機に変わる人も出てくると思います。 こういった体験をすることは1日や2日くらいではありますが、子供にとっては少なからず思い出として刻まれるはずです。   こういった体験型民泊を通し、地方活性化も進み、子どもたちにとっても、大人たちにとってもいい影響を与える民泊が全国各地に増えてくれるといいですね!!… 続きを読む

  東急グループのイッツ・コミュニケーションズ株式会社は、スマートライフ事業を展開するConnected Design株式会社と共に、 Iotを活用した民泊事業者向けのサービスを開始しました。 インターネットを経由して民泊運営の効率化を支援し、鍵のスマートロック化などをはじめ、民泊施設のセキュリティと利便性を高める内容です。   Iotサービスと管理システムがひとつに 民泊運営の手間を省く 各社が民泊の効率化を図るために提供するサービスは以下の通りです。   ■ インテリジェントホーム イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)では、個人向けサービスとして「インテリジェントホーム」を提供しています。 「インテリジェントホーム」は、利用者のライフスタイルに合わせてIotデバイスを組み合わせることが可能です。   今回提供するサービスでは、スマートロック(電子錠)とIPカメラを民泊施設の各部屋に設置し、 鍵の受け渡しが不要な環境を整え、防犯対策をより強化する支援をおこないます。   ■ Connected Portal こちらを提供するのが、Connected Design(コネクティッドデザイン)はイッツコム、ニフティ、東急電鉄の3社が出資して誕生した、Iot事業全般を手がける新しい会社です。 各社の培ったノウハウをもとに、Iotデバイスを一元管理できるシステム「Connected Portal」を提供します。     2社合同で行う民泊支援サービス インテリジェントホームで提供しているIoT機器のスマートロック、IPカメラを設置します。 ゲストから民泊事業者に予約が入り、Connected Portalを通じてゲストの携帯電話に期限付きで使用できる鍵メールを送ります。 また、開閉が可能になる暗証番号の発行や、IPカメラを使った入退室の確認など、 インターネットを経由して無駄な労力やコストをカットできるシステムは大きな魅力です。 多くの電子機器と繋ぎ、ネット経由でON/OFFや不正管理などなどコントロール可能となります。     昨年の8月に沖縄で3ヶ月間の実証実験をおこない、実際の利用者の声や様子を踏まえてシステムを改善し、 より利便性を高めた民泊支援サービスとして提供を開始したようです。   実証実験をおこなった沖縄県内では、2018年の春までに1000戸の導入が予定されています。   また、2017年2月1日から東京や京都でも本格導入が決定されており、その後も順次全国展開される予定です。     注目のスマートロック 民泊における鍵問題を解決か 民泊における鍵の受け渡しは、他の宿泊施設と比較すると少々特殊です。 オーナーや管理者がゲストの宿泊当日に直接対面し、鍵を手渡さなくてはなりません。   民泊はホテルや旅館とは違い、24時間受付でゲストを待っているわけではないため、 少しでもタイミングがずれると、鍵の受け渡しが困難になり、部屋の使用が危うくなる場合もあります。   また、ゲストが鍵をなくしたり、無断で複製したりすることも考えられるため、 鍵の取り扱いについては、民泊の運営をする上で慎重にならざるをえませんでした。   従来使用されている鍵で想定される問題 鍵の受け渡し → ゲストが約束の時間に来ない → 待ちぼうけ    = 時間の無駄 鍵の受け渡し → ゲストが鍵を紛失 → 夜中でも呼び出される    = オーナーや管理者の負担増 鍵の受け渡し → ゲストが鍵を複製 → ゲストor第三者に悪用される = 責任を問われ、民泊運営が困難に   ゲストが変わるごとに鍵を取り替えるわけにはいきません。 たとえ頻繁に鍵を取り替えられたとしても、ドア事態に負担がかかるため、鍵とドアの全面取り替えになる場合も考えられます。     今回取り上げた新サービスは、主にエントランスがあるような民泊施設をメインに考えられているようですが、 様々な事情を抱える鍵問題を解決し、効率よく民泊運営をしたいのであれば、 個人規模の民泊においても、便利で賢いIotの導入を検討してみてもいいかもしれませんね。   余裕を持った民泊運営をするためにも、すべてひとりで背負い込まず、 最先端のIot機器に力をかりながら、日本のテクノロジーを感じる民泊施設を目指しましょう!   ただ、民泊新法の鍵の受け渡しや、対面説明の必要性なども検討中ですので、全自動とは行かず誰かしらが対応しなくてはならない可能性がありますので、そちらの点は頭の片隅に。       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら  

  身軽に旅を楽しむ世界を目指し、保管を主とした運営を展開するecbo株式会社は、 2017年1月18日からコインロッカーに代わる新サービス「ecbo cloak」の提供を開始しました。   遊休施設の空きスペースを活用することで一時的な荷物預かりを可能にする、旅行者にオススメのシェアリングサービスです。   コインロッカーよりも便利に もっと身軽に観光を楽しめるシェアリングサービス 「ecbo cloak」では、契約されたカフェやゲストハウスなどの店舗に荷物を預けることできます。 荷物を預ける人と荷物を預ける場所を提供する人、双方にメリットが大きい世界初となる新サービスです。   【利用者】 重たい荷物を持ったままの移動がなくなるため、行動範囲が広がる コインロッカーを探す手間が省けるため、時間を節約できる 店舗スタッフが対応してくれるため、安心感がある  結果 = より旅行が楽しめる   【提供者】 人の出入りが増えるため、お店の雰囲気が活気づく 荷物を預けるついでに、店内の商品を購入してくれる可能性がある お店のPRにつながる  結果 = 荷物預かりスペースの提供料+お店の宣伝や収入UPが期待できる   現在では、東京の渋谷を中心として100店舗以上が登録済、順次店舗の種類やエリアを拡大していく計画のようです。     「ecbo cloak」の概要(流れ) ① 預けたい場所を検索する  カフェやショップなど、契約店舗の中から預けたい場所を選ぶ   ② Webで予約する  預け入れと受け取りの日時、荷物のサイズや個数を選択   ③ お店に荷物を預ける  店舗スタッフが対応、荷物を撮影した証明メールが利用者に届く(写真撮影は必須)   ④ お店で荷物を受け取る ※当日中  荷物を預けた際の証明メールを確認後、荷物を受け取る  受け取り時にオンライン決算が完了、領収書がメールで届く(決算方法はクレジットのみ)   料金プラン 手荷物プラン(最大辺45㎝未満で収容可能な荷物) 1日300円 スーツケースプラン(最大辺45㎝以上の大型荷物) 1日600円   保管中に発生した事故や震災などによる被害については、荷物1つにつき20万円までが補償されるようです。     旅行者を疲れさせては意味がない 負担を減らして快適な観光を!   旅行者にとって、重たい荷物を持ったままの移動はストレスのなにものでもありません。 まして、訪日外国人であれば大きなスーツケースを持っていて当たり前です。   コインロッカーは色々と難しい 駅や観光地にコインロッカーはあるものの、旅行者以外のひとも使用するため、すべてが使用不可の場合もあります。 運良く空いていたとしても、荷物が入る大きさとは限りません。   万が一、不具合が起こってロッカーが開かなくなったら、訪日外国人はどこに連絡して良いか検討もつかないでしょう。 コインロッカーは便利ですが、利用者の不満が高まる要素も多いです。   「ecbo cloak」を上手く利用できれば、旅行者の手荷物に関する悩みを一挙に解決できるかもしれません。   大きなスーツケースを持ったまま、人通りが多い場所を歩くことは大変です。 すべての旅行者にいえることですが、言葉も通じない文化も違う他国での移動は想像以上にストレスが溜まります。     気軽に荷物を預けられる場所がないと、「荷物が重く、移動が大変」という理由から旅行者は観光を諦めてしまいます。 たとえ観光を試みても、スーツケースが破損したり、人とぶつかったりなど、余計なトラブルに巻き込まれかねません。 旅行中の思いでは、楽しかったことはもちろん、苦労したことなども記憶に残りやすいモノです。   「二度と日本に来たくない!」と思われないように、観光客用の簡易預かり所を多数用意する必要があるといえます。     民泊でも時々ある、荷物を預かってくれの対応、困りますよね。 コインロッカーでお願い、ともなかなか言いづらいものがあります。 なにかあったら、ホストのせいだと思われるのも辛いものです。。。   預けたくても預けられない、そんなコインロッカー難民を救えるサービスが普及するといいですね!       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら  

    日本政府観光局(JNTO)によりますと、2016年12月の訪日外国人数は前年同月比15.6%増の205万600人となりました。 12月として今までで過去最高だった、2015年12月177万3000人を30万人弱多い人数となりました。   これで2016年1月からちょうど丸1年となりまして、その訪日外国人客数累計は前年比21.8%増の2403万9000人となりまして、JNTOが統計を始めた1964年以降、過去最多の数値という結果になりました。   下図が2016年12月の訪日外国人数と前年推移となります。   国籍別状況、昨年との比較 12月としての比較 2016年12月の国籍別トップは、韓国で、前年同月比18.9%増の49万4400人。 次いで中国が、前年同月比23.2%増の42万7500人でした。   そのほか、インドネシアが39.5%増と高い伸び率を保っており、香港、マレーシア、フィリピン、ベトナムがいずれも2割以上の増加となりました。 市場別では、香港、シンガポール、マレーシア、インドネシアが単月として過去最高を記録、 ロシアとイタリアを除く18市場が12 月として過去最高を記録しました。     2016年の締めとしての訪日外国人客数の最終は200万人を超えました。 学校の休暇やクリスマス休暇などの要因もありある程度の伸びは保つことができましたね。 日本はそこまでクリスマスのイメージがまだ弱いので、伸び悩むかと思いましたが、200万人を超えてきました。 訪日旅行プロモーションが上手くいってるのかなと考えられます。   2015年と2016年の比較 JNTO 『訪日外客数(2016年推計値) 』 より   2016年はJNTOの統計開始以来、過去最高となる前年比21.8%増の2403万9000人という結果になりました。 これまで過去最高だった昨年の1973万7000人から約430万人以上上回った形になります。 しかし、昨年の伸び率が47.1%増に比べ、2016年は21.8%増ということで大幅に低下してしまい、成長鈍化という指摘が相次いでいるのも事実です。     市場別では、主要20市場のうち、ロシアを除く19市場が年間での過去最高を達成しました。   中国は前年比27.6%増の637 万人と全市場で初の 600 万人台に達し、昨年に引き続き一番の訪日旅行国となりました。 韓国は初めて500万人を突破、台湾は400万人を突破、香港を加えた東アジア4市場は、前年比23.1%増の1700万人超となりました。全体としてシェアの7割を超えるシェアとなりますので、昨年に引き続き圧倒的にアジアに人気なのがわかります。   また、欧米豪9市場は前年比17.7%増の295万6千人と300万人に迫る規模となり、訪日プロモーションを行っている結果が顕著に出ていることが今後の期待をうかがえます。 今はあっちを見てもこっちを見てもアジアの方が目に写りますが、今後こういった西洋人の方々も多くなってくるのでしょうか。     増加要因と今後 クルーズ船寄港数の増加や航空路線の拡充、これまでの継続的な訪日旅行プロモーションに加え、ビザの緩和、消費税免税制度の拡充等が、主な増加要因として考えられます。   クルーズ船や航空路線の拡充、訪日旅行プロモーションは1年を通して取り組んできました。 また、リオオリンピックによる日本イメージのプロモーションビデオによる日本への期待、TOKYOオリンピックへの期待は今後も更に増していくと考えられます。 ビザの緩和も今後も行っていく予定です。訪日に関して圧倒的に落ち込んでいるロシアに対しても最近ビザ緩和発表されました。   いずれにせよ、年々日本に来るハードルが下がってきていますので、今後もこういった施策が訪日旅行へのきっかけとなりますので、今後も増えていくのは間違いありません。 しかし、成長度合いでいくと大幅にブレーキがかかってきていますので、これがどこまで下がってしまうのか。 ブレーキを緩やかにすることができるのかが今後の鍵となってきます。   2017年はどこまで伸ばせるのでしょうか。 2020年、目標はインバウンド数4000万人。 あと1600万人。この3年間で500万人以上増やしていかなければなりませんので、まだまだ道のりは険しいです。 しかし、オリンピックに向け色んな環境が整いつつあります。 私たちにも出来ることがあれば積極的に行動していければいいですね!       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら  

    民泊の主なターゲットである訪日外国人の数は、昨年の2016年に過去最高となる2403万9000人を記録しました。 今回は、民泊の集客数UPにもつながるかもしれない、訪日外国人の心を掴むお土産について、家主不在型民泊の際のおもてなしの方法について紹介します。     旅行の定番、お土産で訪日外国人をおもてなし お土産は、訪日外国人との交流を深める方法のひとつです。 民泊の運営スタイルによっては、ある程度のコミュニケーション能力が必要になります。 せっかく利用者と交流を図れる機会なので、リピーターを獲得するためにも、お土産を上手く活用しましょう。   民泊運営スタイルで比較 お土産の有効活用度 高 自宅の一部を民泊として利用者に提供する    家主在宅型民泊(ホームステイ型) 普 自宅を留守中に民泊として提供する       家主不在型民泊 低 民泊物件を購入し、すべてを仲介業者に委託する 家主不在型民泊(仲介業者管理)   民泊の印象を上げるためのお土産の活用法は、大きく2通りに分けることができます。 オーナー(家主) → お土産    → 訪日外国人 オーナー(家主) → お土産の情報 → 訪日外国人   家主在宅型(ホームステイ型)の民泊スタイルであれば、チェックアウト時にお土産を手渡せるため、 良い印象を残しつつ、利用者の満足度を高める効果が期待できます。 そうすると、リピーターの可能性を高めるだけでなく、クチコミでもより良い評価を得られるかもしれません。   また、家主自体がお土産を用意しなくても、近所でオススメのお土産が購入できる場所を教えるなど、 お土産の情報を提供するだけでも、利用者に丁寧な印象を与えられるはずです。     気持ちの押しつけはNG お土産選びは慎重に   まず、喜ばれるお土産を選ぶ前提として、訪日外国人をひとくくりで考えないようにする必要があります。 たとえば、漢字Tシャツや印鑑、扇子などは日本定番のお土産ですが、すべての訪日外国人向けではありません。   中国や韓国、台湾や香港から訪れる観光客にとって、漢字やアジアンテイストのものは珍しくないからです。 できるだけ国や習慣を考慮し、好き嫌いの差が少ないお土産を選ぶようにしましょう。   日用品や生活雑貨    日本ブランドの文房具、化粧品、衣服など 日本発祥の現代文化   アニメや漫画の関連商品、ゲーム、トイカプセルなど 和風の民芸品      浴衣、湯飲み、手ぬぐいなど 日本の飲食品      抹茶、日本酒、お菓子など、 日本限定の製品や価格  日本でしか手に入らない、また日本以外では高級品として扱われているもの   多くの訪日外国人は、上記のようなお土産を好む傾向にあるようです。   当たり前のことですが、貰って困るようなお土産では意味がありません。 また、かさばるものや、空港の保安検査が煩わしくなるようなものは避けましょう。 意外と見落としがちですが、実は日本発祥でないものや、海外でも購入できるものがないかなど、 お土産選びの際は、事前に確認する必要があります。   やはり、日本を思い出せるものや、貰った人が日本に興味を持つようなお土産が1番です。 リピーターを獲得するためにも、お土産効果を上手く使って、訪日外国人を魅了する民泊づくりに取り組みましょう。   ただし、お土産ばかりに頼りすぎるのは危険です。 利用者が居心地良く滞在できる民泊を提供し、「泊まってくれてありがとう」 「また、来てくださいね」という日本人らしい謙虚な気持ちを込めて、お土産を手渡すようにしてくださいね。     お土産だけではない、おもてなし   家主不在型の民泊でも効果を発揮するものはあります。 人はいませんが、モノでおもてなしをするのです。   ぱっと思いつくものは手紙が思い浮かぶのではないでしょうか?   手紙といっても、長ったらしく、固ーいお手紙ではありません。 短くても良いんです。フレンドリーに書いてもいいんです。   よい旅館でしたら、お出迎えや、チェックインなどすると思いますが、そのシーンを考えてみます。 『ようこそおいでくださいました!』 『民泊ナビ様、お待ちしておりました』 『東京から来られたなんて、遠かったでしょう?』 『どうぞごゆっくりお過ごし下さいませ。』   このような事を言っているイメージがあります。(独断と偏見です) こういったことを、家主不在型で手紙を通して行ったりすると、ゲストにとっては嬉しいです。 その方の名前を入れてあげたり、定型文ではない文であったり、直筆で書いてあったりと。   更に更に、ウェルカムドリンクみたいな感じで、 『長旅お疲れ様でした。よかったらお茶とともにお召し上がれ♪』 といった感じでお茶と、お菓子のセットが置いてあったりしたら嬉しくないですか?私は嬉しいです。   こちらは日本で流行っているモノです。といってカップラーメンを置いてあったり、 これを入れると、温泉みたいになります。といってバスロマンを置いてあったり。   もてなしたい!という想いがこういった形になってくるのだと思います。 どうやったら相手が喜んでくれるかな、と思いながら部屋を作ると自ずと細部に仕掛けをしたくなってしまうのです。   人は嬉しいサプライズに弱いものです。   例えば、前もって、その旅行者夫婦が結婚記念日で旅行に来るという情報がわかったとします。 サプライズで少し豪華な花を飾っておいたり、プレゼントとして置いたり、メッセージを添えていたり。。。 まぁ、うれしいですよね!そんなのがあると思わないと思います。 それがあったとなると、サプライズですよね。 大げさなサプライズでなくて良いんです。プチサプライズでいいんです。 天気予報が雨だったら、どうぞご自由にと書いて、傘を置いておいたり。       よーーく考えたら、不在型民泊だとしても、いくらでもおもてなしをできるかと思います。 あなたの本当の思いやり、本当のおもてなしの心がちょっとした工夫を生むのです。 そしてそれが相手に伝わり、喜んでくれる。それに対しての御礼の言葉で自分も喜びをもらえる。 こんな素敵なやりとりをしながら続けると、民泊は楽しくなっていきます。   どうか、お金のためだけにやらないでほしい。 日本人のおもてなしを、日本人や、世界中から来る方たちに振る舞ってほしいなと思います。 なんですかね、宿を提供するというよりも、宿を使っておもてなしを提供するみたいな・・・   あー、日本人て、やっぱりおもてなしの国なんだな、って思われるような日本になったら素晴らしいですね!!    … 続きを読む

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