楽天が民泊仲介サイトに参入 掲載数は驚きの40万~80万件?

民泊記事

2017/06/27


楽天LIFULL

楽天 LIFULL STAY より

 

楽天が民泊に本格参入することがわかりました

 

楽天は不動産・住宅情報サイトを運営するLIFULL社と共同出資で展開する「RAKUTEN LIFULL STAY PTE. LTD.」の完全子会社として、「楽天LIFULL STAY」社を設立し、Airbnbのように民泊仲介サイトとして、住宅宿泊仲介業者登録し、マッチングサービスを運営することとなります

 

 

楽天 LIFULL STAY

楽天 LIFULL STAYの代表取締役社長には、楽天トラベル国際事業長の経験し、現在は楽天の新サービス開発カンパニー・シェアリングエコノミー事業部ジェネラルマネージャーを務める太田宗克氏が就任しました。

 

『両社のシナジー創出により、国内No.1民泊プレイヤーへ』を掲げています。

Eコマースやフィンテックなど70以上のサービスを提供する楽天経済圏の約9000万人の会員基盤と、不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」で約800万件不動産加盟店は2.2万以上を有するLIFULLの経営資源と不動産領域の知見を強みとし、シナジーを発揮していくという。

 

提供するサービス名は『Vacation Stay』(仮称)としています。

民泊仲介サイト最大手のAirbnbは日本国内物件数は約5万件と言われていますが、Vacation Stayでは将来的にLIFULL HOME’Sの約800万件のうち5~10%(約40万~80万件)の掲載を目指します。

民泊新法が来年の2018年1月に施行と予想されていますが、そこに間に合うように準備をするとのこと。

 

 

発表した通り40万~80万件が掲載されるとなると、圧倒的な掲載数となることでこちらを利用する人が多くなり、訪日外国人だけでなく、楽天の9000万人の会員により日本人旅行者の囲い込みができます。

これは民泊仲介サイトとして、国内でのシェアをひっくり返すかもしれませんね。

 

 

第2種旅行業を登録予定、楽天ポイント加算あり

両社は楽天が空室を借りたいユーザーやホストなどに対しマーケティングを実施。

LIFULLは情報サイトの掲載物件や不動産店舗ネットワークにより、民泊物件の開拓をします。

施設の準備から運用まで、包括的なサポートも提供する予定とのことです。

 

楽天LIFULL STAYは第2種旅行業を登録する予定としています。

(第2種旅行業とは、『海外の募集型企画旅行』以外の全ての旅行契約を取り扱える登録です。)

旅行業として登録し、トラベル事業とは別展開のようです。

 

現在のところ、民泊物件のみの展開でパッケージ販売などの予定はありませんが、今後は現地への交通手段や観光体験などの取り扱いも検討しているとのこと。

このほか、海外に対してはパートナーシップの開拓を進め、海外のプラットフォームからの送客を受ける方針です。

 

楽天のサービスの1つですので、ID連携がされ、楽天ポイントも付くようです。

現時点では楽天トラベルとの連携の決定事項はないとしています。

 

 

楽天LIFULL STAYが民泊セミナー(戦略説明あり)を開催

楽天LIFULL STAYは民泊セミナーを開催しています。

楽天LIFULL STAYのHPにて申込みができ、現在(6/26)で予定されているのは東京、大阪、京都、福岡の4都市です。

→ https://www.rakuten-lifull-stay.co.jp/

 

参加費用としては1,000円で参加できるようです。

LIFULL HOME’S会員の方限定となっていますので、今からホストの囲い込みを始めていくようです。

『民泊新法に則って合法で収益をあげる方法!』と題しまして、民泊新法の概要、民泊新法の合法化により収益を上げる方法についての内容です。

 

楽天LIFULL STAYの戦略についても話されるため、民泊運営する方はAirbnbは登録してる、するかと思いますが、楽天LIFULL STAYが運営する『Vacation Stay』(仮称)も登録するかと思いますので、聞いておいて損はないのではないでしょうか。

 

 

おわりに

2016年のインバウンド数は2400万人。

うち、Airbnbでは約370万人の利用者がいました。

これはAirbnbだけの事ですが、実に15%もの方が民泊を利用した計算です。

日本政府の目標インバウンド数4000万人となった場合、民泊利用者は20~25%ほどになるのではと予想されています。

 

これはかなりの市場となることが予想され、そこに今回目を付けたのが楽天でした。

前々から構想はあったのでしょうが、民泊新法が成立したことを受け発表に至ったようです。

掲載件数が40万~80万件となりますと国内No.1の民泊仲介サイトになるかもしれないとのことで、今回の発表はかなりの注目度ですね。

 

このように、これからは大手の参入が多くなってくると予想されます。

民泊の年間営業日数のガイドラインの制定がこれからのため、まだ民泊市場の表に出てきていない会社は多くいるのではないでしょうか。

 

 

民泊を入口にいろんなマーケットへ繋ぐことができますので、多くの企業が何か関われないかと考えています。

今後の民泊周りのサービスにもどういったものが出てくるか楽しみですね。

 

 

お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。

 


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