千葉市は特区民泊を12月より開始予定 ※一部地域のみ

民泊記事

2017/07/19


千葉市

 

千葉市は国家戦略特区における特区民泊事業を開始する条例案をまとめました

 

現在8月4日まで、この特区民泊に対する意見を募集している段階になります。

2017年12月に事業開始ができるように進めていく予定です。

 

 

千葉市特区民泊の概要

実施目的

自然豊かな内陸部の活性化を図るため、農業体験や観光資源を有効に活用し、戦略的なプロモーションを行います。

この取り組みの一つが特区民泊で、地域資源を有効に活用し、地域経済活動の活性化、グリーンエリアの実感価値の向上、観光振興の推進を目指します。

 

実施地域

千葉市の若葉区、緑区の一部の区域のみ

(第一種、第二種低層住宅地域、第一種、第二種中高層住宅地域、市街化調整区域)

※ 千葉市HPに可能地域地図あり

⇒ 千葉市特区民泊実施区域(仮)

 

対象外区域:ホテル・旅館が建設可能地域、工業地域、工業専用地域

 

最低宿泊日数

2泊3日

 

事業開始予定

2017年12月を予定

 

注意

家主が一緒に泊まる、ホームステイ型の民泊はNG

 

民泊事業者の責務等

  • 事業認定申請前に近隣住民への周知、説明
  • 衛生基準は旅館業の許可と同等基準
  • ゴミの適切な処理
  • 認定施設ごとに標識を設置
  • 災害発生時における滞在者の安全確保のための措置
  • 緊急時対応(24時間)・苦情対応の窓口設置
  • 滞在者に対し周辺地域のトラブルを防ぐための説明
  • 外国語による注意事項(騒音、火の元、緊急時の対応)の説明
  • 利用開始時・終了時の対面等による本人確認
  • 事業実施状況の報告
  • 認定事業者の事務所・認定施設への立入調査あり

 

パブリックコメントの意見より、また変わってくるかと思います。

今のところ挙がっているものを記載しております。

 

 

千葉市特区民泊開始までの流れ

2017年8月4日までパブリックコメントを受け付けています。

この意見なども踏まえ、再度条例議案を練り上げ、2017年9月の第3回定例会にて条例議案を提出予定です。

条例が可決後、10月より事業者を募集し、12月より事業開始予定となっております。

 

パブリックコメントページは以下よりご覧いただけます。

⇒ http://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/seikatsueisei/tokkuminpaku-pabukome-bosyuu.html

 

おわりに

次の特区民泊予定地域として、千葉県の千葉市になりそうですね。

千葉市全域というわけではなく、若葉区、緑区の一部の区域のみとなりそうです。

 

やはり現在進められている、民泊新法となりますと年間営業日数が最大180日に制限されてしまいますので、同じ地域で行う場合は、今回の特区民泊を利用した方が良いかもしれません。

ただし、1泊2日の滞在客は泊めることはできませんので、そちらの考慮も必要となるでしょう

 

東京となりますと、その宿を起点として観光巡りする長期滞在者は多いのですが、千葉となる場合どういった泊まり方なのかを考えなくてはいけません。

特区民泊ですと年間営業日数がないわけなのですが、その地域では1泊2日の需要ばかりだった場合、営業が思ったように上手くいかないという可能性も出てきます。

 

民泊したい場所の特性や、収益予想はしっかりと行ってから始めましょう。

 

 

 

お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。

 


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