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    株式会社電通は、日本の文化や強みを生かした商品やサービスを海外展開する「クールジャパン」関連事業の一環として、2017年2、3月に20カ国・地域で「ジャパンブランド調査2017」の結果を公表しました。   前年に引き続き、調査対象全体の約 8 割が訪日好意であるという高いスコアでした。 また、親日度ランキングでは同率1位にタイ、フィリピン、ベトナムとなりました。     「チーム・クールジャパン」とは 株式会社電通は、日本の文化や強みを生かした商品や サービスを海外展開する「クールジャパン」関連事業の支援の強化を目指し、全社横断プロジ ェクト「チーム・クールジャパン」を2013年11月に始動しました。 国が推進する「クールジャパン戦略」の早期実現による日本ブランドの再構築や、日本企業の国際競争力向上を支えているプロジェクトです。     ジャパンブランド調査 『ジャパンブランド調査』とは、「チーム・クールジャパン」が実施している調査です。   2011年より対象エリアやサンプル数、設問項目を追加しながら継続的に行っているもので、親日度や訪日旅行意向、訪問したい地域とその理由、日本および日本産品に対する興味・関心やイメージなどに関する詳細データと知見の収集を目的としています。 調査結果は、海外に展開する企業や、国内で訪日客対応を進める企業に提供しています。   2016年に行った前回調査から、盛り上がるインバウンド需要に対応すべく、旅行関連の設問を増やしています。 以下は2016年のジャパンブランド調査の結果です。 → 電通、「ジャパンブランド調査2016」を実施     『ジャパンブランド調査2017』の結果 <ジャパンブランド調査 2017 の概要> 目的 食や観光、日本産品など「ジャパンブランド」全般に関する海外消費者の意識と実態 を把握する   対象エリア 20 カ国・地域 中国(グループ A=北京、上海、広州、グループ B=深圳、天津、重慶、蘇州、武漢、 成都、杭州、大連、西安、青島)、香港、台湾、韓国、インド、シンガポール、タイ、 インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、アメリカ、カ ナダ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア   調査手法 インターネット調査   対象者条件 20~59 歳の男女 中間所得層以上 「中間所得者層」の定義(収入条件)→ OECD 統計などによる各国平均所得額、および社会階層区 分(SEC)をもとに各国ごとに条件を設定   サンプル数 中国は A・B200 名ずつで計 400 名、アメリカは 400 名、それ以外の地域は 各 200 名の計 4,400 名   調査期間 2017 年 2 月 13 日~3 月 10 日   調査機関 株式会社ビデオリサーチ 電通 ニュースリリースより   日本に対する好意度 電通 調査レポートより   正確な数字は掲載されていませんでしたが、全体ポイントは 82.8%と昨年より 1.3 ポイント上昇とのこと。 今年はタイ、フィリピン、ベトナムが同率1位であるとしています。 親日と言われているところがやはりランクインしています。 しかし、ロシアが上位にランクインしていたことが、私としては意外でしたね。   訪日意向 電通 調査レポートより   前年に引き続き、調査対象全体の約8割が訪日意向ありという高いスコアでした。 1度は日本に行ってみたいと思うのがほとんどという事ですね。素晴らしい。   トップはフィリ ピン、2 位はベトナム、3 位がタイと、昨年同様に日本に対する好意度と連動する結果となりました。… 続きを読む

    トリップアドバイザーは、2016年に投稿された日本の観光地に寄せられた口コミを分析し、日本語と外国語でされたもののトレンドを発表しました。   2016年の日本の観光地に関する口コミの数は日本語、外国語ともに増加しており、 とりわけ外国語による口コミ数が前年と比べ約1.5倍に増加したということで、インバウンドの好調さが如実に表れています。 都道府県別口コミの割合では、去年と同様日本語の場合は分散傾向にあり、外国語の場合は偏りがありました。   ↓↓去年2015年の日本語と外国語での投稿に分けた口コミの結果は以下の記事より↓↓ → クチコミ数で見る日本人と外国人の人気スポットの違い     2016年の観光地に関する口コミの都道府県別の割合 ※「富士山」のように、複数の県にまたがっている観光地への口コミは集計の際に除いています。 トリップアドバイザー発表資料 より   都道府県別別の円グラフから、日本人と外国人が口コミ(評価)する場所が異なっていることがはっきりわかります。 ただ、順位変動は去年(http://minpakudaiko.com/blog-wp/inbound/kutikomi)と比べそこまで変わってはいません。 外国語では、北海道と沖縄県が伸びているようです。   日本語では上位5県の合計割合が45%に対して、外国語の上位5県の割合が66%超えとなっているように、口コミするスポットが偏っていることがわかります。 もちろん偏ってしまうのは必然かと思いますが、政府としてはこれを日本語の口コミの割合のように分散させていきたい考えです。   日本人の観光先は徐々に有名どころから分散してきているように思えます。 最近は訪日外国人の方が増えてきましたので、ザ・観光名所に行きますと、多くの団体訪日外国人観光客が押し寄せてきていますので、そちらを避ける傾向になっているのかなと。     上位5県の日本人・外国人別人気観光スポットTOP10 上位5県それぞれの日本人・外国人別の人気観光スポットも発表されていますので記載していきます。 同じようなランキングになると思いきや、日本人・外国人関係なくランキングに初のTOP10入りしているスポットがたくさん入ってきていますのでおもしろい結果ですね。   以下のランキングはトリップアドバイザー発表資料 から ( )内は 2015 年の順位。「初」は前回TOP10圏外だった施設 東京都: 2016 年人気の観光スポット TOP10   北海道: 2016 年人気の観光スポット TOP10   京都府: 2016 年人気の観光スポット TOP10   大阪府: 2016 年人気の観光スポット TOP10   沖縄県: 2016 年人気の観光スポット TOP10   (※当ランキングは、2016年にトリップアドバイザーの日本の観光スポットに投稿された 日本語の口コミ、および外国語の口コミを、評価点(5点満点)の平均や投稿数などをもとに 独自のアルゴリズムで都道府県別に集計したものです。   トリップアドバイザー上で「観光情報」に登録されている旅行者が訪れるスポットを対象とし、 教室やガイドツアー、地下鉄のような移動手段等はランキングから除いています。)     こう見ると、日本人と外国人の人気のスポットがかなり違っているのがわかります。 外国人に人気が出たことをきっかけに、日本人がそのスポットに興味を持ち出すこともあるみたいです。   日本人が知らないスポットが、ランキングに入っているというのもいくつか目に留まります。 こういったものを見て、外国人に人気なスポットっていうけど実際どんなところなんだろう、と日本人が見に行くっていうのもなんだかおもしろいですよね。 日本人とは違う観点から観光しに行ってますので、この違いは重要なデータとなります。     京都は予想通り外国人にかなり人気があるようです。 東京、大阪・京都、北海道、沖縄、この5県は強いですね。 2020年には、この円グラフがどのように変わっているのでしょうか。楽しみです。   もっともっと外国人の分散が可能となれば、地方活性化や、混雑具合も緩和されていくと思いますのでこれからの観光案に期待ですね!       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら  

    日本政府観光局(JNTO)によりますと、2017年4月の訪日外国人数(推計値)は前年同月比23.9%増の257万8900人となりました。   これは、昨年4月の208万1700人を50万人ほど上回る結果となり、これまで過去最高だった2016年7月の229万6500人をも大きく上回る結果となりました。 単月としては初めての250万人超えとなる結果となり、3月の伸びを挽回した形となります。   下図が2017年4月の訪日外国人数と前年推移となります。     国籍別状況、昨年との比較 JNTO 報道資料より   4月の国籍別訪日外国人数トップは中国を抑え韓国で、前年同月比56.8%増の55万4600人。 続く2位の中国は2.7%増の52万8800人。台湾が3位で7.6%増の41万3300人、香港はイースター休暇効果で64.6%増となり20万9400人に。米国は23.6%増の14万1100人となりました。   調査対象20市場のうち13市場(台湾、香港、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、ロシア)が単月最高の記録となりました。 その他7市場(韓国、中国、シンガポール、マレーシア、豪州、イタリア、スペイン)は4月として最高となりました。   かなりの好調ぶりを見せていますね!     増加要因と今後 JNTOは航空座席の増加などが奏功して韓国市場が訪日旅行者数の増加をけん引したと分析しています。 合わせて韓国は、昨年4月の熊本地震発生により訪日敬遠の動きがあったため、その反動もあり、特に大幅な伸び(56.8%増)を記録しています。   先月の3月は前年同月比9.8%増の220万6000人と伸びがあまりありませんでした。 というのも、昨年は3月末だったイースター休暇が今年は4月だったことで欧米豪などからの旅行者数に影響があったとしています。   その影響も大きく、また、清明節やソンクラン(タイの正月)、学校休暇など各市場の休暇や祝日が大きく伸びた要因としています。 桜の季節など日本の春の魅力も浸透してきおり、訪日意欲につながったようです。 5月は毎年人数が落ち込む月ですが、どれだけ伸ばせるのでしょうか。     既に今年2017年は、1月~4月で911万6000人となっており、来月で1000万人突破となる予定です。 去年の2016年は783万4500人でしたので、現時点で去年より130万人ほど多い結果となっております。   2020年に向けて順調な伸びを見せていますが、これがどこまで伸び続けていくかですね。 今よりも訪日外国人数が年間で1000万人も増えたら現状のままで観光が成り立つのでしょうか。 今でも有名な観光地はわんさか人がいますので、それをどう分散させていくか、日本人の休日などを分散させていくか課題は増えていくと思います。   もちろん、その対策なども含め、政府などいろいろな企業が対策や施策を練っていますので、今後の観光業の進化が楽しみですね!!     (おまけ)来年にも民泊データを宿泊統計調査対象へ 観光庁で行っている、ホテルや旅館の宿泊者数などを毎月調査する「宿泊旅行統計調査」にて、来年より民泊を調査対象にするという方向で検討されていることがわかりました。 今国会で審議されている民泊新法案が可決・成立後に、手続きを具体化させる予定です。   前述のように、訪日外国人数は順調に伸びていますが、宿泊施設にカウントされない民泊などを利用する方も日本人を含め増えています。 最近の宿泊旅行統計調査では、外国人の延べ宿泊者数が前年同月を割り込む月もあったとのこと。   まだまだ民泊は正式に法律が決まっていないことから、届出されていないところも多くあります。 しかし、成立すれば民泊の利用実態を調査することも可能になることから、民泊も踏まえて政策を考えることができ、周遊ルートの設定といった観光施策に活かすことができます。   民泊の宿泊数も去年と比べかなり多くなってきています。 このデータを現時点で使えないのはかなりの痛手となります。 民泊客はコアなお客様も多いですし、ホテルや旅館があまりない地域に泊まっている方もいます。 こういった方たちがどこに、どれだけ泊まっており、それに対しての消費動向といった情報は重要なデータとなってきますので、可決、成立が待ち遠しい限りですね。       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら  

    京都府は、京都市を除く府内の宿泊施設に対して、 外国人観光客や高齢者などに便利で安心して宿泊できる施設を認証する『京都府優良宿泊施設制度』を実施し、対象施設を募集しました。   認証された宿泊施設は、下図のような認証ステッカーがもらえ、入口に張ることによって京都府から認定を受けた安心・安全な施設として差別化できる形になります。     京都府認証、優良宿泊施設制度とは 京都府 HP『京都府優良宿泊施設認証制度の募集を開始します』より   背景 上図が京都府から優良宿泊施設として認証されたらもらえる「京都府認証 安心のお宿」ステッカーです。   京都府はホテルが8割以上の稼働率がありますが、旅館や簡易宿泊所はプライバシーや慣習などといった面から、訪日外国人観光客らから避けられる面もあり、5割程度の稼働率となっております。 このことから、ホテルや旅館などの魅力を広くPRするとともに、外国語対応スタッフを配置したり、浴室・トイレの手すりを設置したりと、訪日外国人観光客や高齢者に合わせた環境を整えるための取り組みを行うことで稼働率を上げようとこの制度を設けた次第です。   訪日外国人観光客の急増に伴い、外国人でも快適に泊まれる施設を周知したり、障害者や高齢者が参加しやすい観光「ユニバーサルツーリズム」を促進する狙いもあります。   ※ユニバーサルツーリズム ユニバーサルツーリズムとは、すべての人が楽しめるよう創られた旅行であり、高齢や障がい等の有無にかかわらず、誰もが気兼ねなく参加できる旅行を目指しています。 観光庁 HP『ユニバーサルツーリズムについて』 より   京都府優良宿泊施設の認証を受けるには 対象施設 京都市を除く京都府内において、旅館業許可を取得している下宿施設以外の施設が対象。 対象施設はホテル・旅館・簡易宿泊所(民宿、ゲストハウスなど)で計800施設程度あるといいます。   認証要件 以下の1~3の項目を満たすことで認証ステッカーがもらえます。 全国旅館ホテル衛生同業組合連合会の提供する全旅連損害保険やこれに類する損害賠償保険制度に加入している 近隣への迷惑防止のために努めている 次のa~cの1つ以上に該当している バリアフリー対応 外国人に対応可能な設備及び環境を整えている 地域と共存、共栄するための取組をしている   ステッカーは上記のa~cの項目数に応じてステッカーが変わるようです。 上図にある『京都府認証 安心のお宿』で確認できますが、3種類の枠図が組み込まれています。 1つを満たしていたら、そのうちの1つしか枠図が組み込まれないといった仕様になるもようです。   よって、1、2を見たし、3にあるa~cの1つでも満たしていればステッカーをもらえることになります。   ①バリアフリー対応の詳細 次に挙げます1~5項目すべてのバリアフリーに対応した設備を整えていることで、バリアフリー対応として認証されます。 浴室・トイレの手すり設置 トイレの洋式化及び事故発生時用の連絡設備の設置 階段等の手すりの設置 駐車場がある施設においては、入口付近での障害者用駐車スペースの確保 出入口のスロープ設置又は段差の解消等   ②外国人に対応可能な設備及び環境の詳細 次に挙げます1~4項目すべての要件を満たすことで、外国人対応として認証されます。 外国人旅行者に対応可能なWi-Fiを設置 クレジットカード決済端末の導入 外国語による施設案内 外国語での対応可能なスタッフの常駐等の設備及び環境を整えている   ただし、外国人に対応可能な設備及び環境を整えていることについては、パンフレットやホームページ等で明示している場合に限るとのこと。   ③地域と共存、共栄するための取組の詳細 次に挙げます1~3項目すべての要件を満たすことで、地域とともにとして認証されます。 地域の商店、産品等の積極的利用及び紹介 地域での体験プログラム等のPR 地域イベントへの参加・協力や地域団体への参画など、地域との交流   認証期間 認証日から2年以内   申請方法 申請書と必要書類を合わせて京都府商工労働観光部観光振興課に郵送にて提出 書類審査のほか直接に確認が必要な場合は、担当職員が現地で調査を実施する場合もあります   申請書も含め、応募要領、執拗書類についてなど以下の京都府HPよりダウンロードできます。 → 京都府HP『京都府優良宿泊施設認証制度の募集を開始します』     おわりに 今回ご紹介した『京都府認証 安心のお宿』、こちらは旅館業法のステッカーというわけではなく、地域と共生しつつ、外国人観光客や高齢者・障碍者など、誰でも利用しやすい環境の宿泊施設を認証することで、安心・安全な宿泊環境をアピールするために行うものとなります。   京都府と言っても、京都市を除くというのが気になります。   確かにこういった京都府が認証したステッカーが予約される際に掲載されていたら、予約者としては安心して予約できるのではないでしょうか。 そのかわり、お金がなく、その対策ができないなど、やりたくてもできないところは出てきます。 ですので、資金力があったり、十分なスペースがあるところは対応できて、そうでない施設は対応できなくなるという格差が生まれてしまうように思えるのは私だけでしょうか。   それはいたしかたないことなのでしょうか。 こうした要件を達成でき、認証を得た施設は、取れてない施設より大きなアドバンテージとなります。 宿を探している高齢者や障碍者も、対応宿を探しやすくなるメリットは大きいです。   無許可営業の民泊を牽制する目的もやはりあるのでしょうか。     国としてはこうした宿泊施設や地方団体に対してなど、補助金を出しています。 訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業として補助金交付について下記のページがありますのでご確認ください。 → 訪日外国人旅行者の受入環境の整備に関する事業   また、平成28年度における訪日外国人旅行者の受入環境の整備に関する事業の募集状況等について紹介しているページがあります。 政府もこれだけ力を入れていますので、宿泊施設運営者は詳しく調べてみてはいかがでしょうか。 → 平成28年度における訪日外国人旅行者の受入環境の整備に関する事業の募集状況等について     小さい宿泊施設も盛り上がって、かつ安心・安全な宿泊施設へとかわってくれるといいですね。       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。… 続きを読む

    大阪観光局は関西国際空港にて、インバウンドアンケート調査(外国人動向調査)を行いました。 大阪での宿泊先施設割合の結果を見ますと、1位はホテルで56%でしたが、民泊は2位で19%と事前の予想を上回る数字であったとしています。   また、夢洲における統合型リゾート(IR)などの動きに合わせ、MICE推進体制の構築や誘致活動の方向性等を定めた「大阪におけるMICE推進方針」を策定し、大阪を盛り上げていくとのことです。     インバウンド旅行者3,903サンプルアンケート こちらの調査結果は関西国際空港にて、日本出国前のインバウンド旅行者に対して、大阪を訪問した方のみに行った結果です。   大阪旅行者の大阪とそれ以外の宿泊日数と訪問地 大阪観光局『関西国際空港 外国人動向調査結果』より   上図を見ますと、大阪に旅行しに来たインバウンドは旅行期間中の半分は大阪に滞在していることがわかります。   下図の大阪以外の訪問地を見ますと、大阪近くの観光地、京都、奈良、兵庫(神戸)に多くの方が足を運んでいます。   大阪観光局『関西国際空港 外国人動向調査結果』より   東京も観光する旅行者は、半分大阪・京都、半分東京という日程なのでしょう。 この2つから、多くのインバウンドは大阪だけでなく、2つ以上の拠点から旅行していることがわかりますね。   大阪には滞在の半分、約3.5日は泊まるようなので、大阪はかなり宿泊先として熱いですね。 1泊だけでなく、3泊以上してくれるとなると、かなりありがたいですよね。   大阪インバウンドは民泊利用が2割 大阪観光局『関西国際空港 外国人動向調査結果』より   上図の結果から、民泊利用はまさかの約2割!   この民泊利用の多さは予想以上の結果だったと大阪観光局は話しています。 これだけ民泊の需要が増えているということがリアルに分かったのではないでしょうか。   日本人が海外旅行するとなるとやはり不安感がありますので、現状では安心感があるホテルを選ぶ方が大概かと思います。 しかし、他の海外の方は日本は『安全な国』という概念があるためなのか、またはそういう気にしない性格なのかもしれませんが、がっつり民泊を利用しています。   民泊利用の内訳は中国、韓国、台湾といったアジアの方の利用が多く、意外と欧米客には人気がないor使われていないのがわかりました。 アジア圏の方は大勢で泊まりたがる傾向もありますので、そういったことも民泊を使われている要因になっているのではないでしょうか。     大阪における MICE 推進方針 Photo credit: Michel_Rathwell via VisualHunt.com / CC BY   大阪はMICE推進体制 の構築や誘致活動の方向性等を定めた「大阪におけるMICE推進方針」を策定しました。 夢洲(ゆめしま)における統合型リゾート(IR)など国際観光拠点の形成や国際博覧会誘致の動きがあり、 世界的に大阪が注目されMICE機能が強化されるこの機に戦略的にMICEを誘致していくとのこと。 大阪がますます、国際化していくかもしれませんね。   政府としてIR推進本部の初会合 この統合型リゾート(IR)においては、政府としても4月4日、カジノを含む統合型リゾート(IR)の制度づくりを担うIR推進本部の初会合が開かれました。 カジノ解禁に向け、依存症やマネーロンダリング対策、入場規制の方法などを具体的に検討し、今秋の臨時国会にIR法案の提出をめざしています。 安倍首相は「クリーンなカジノを実現するため、世界最高水準のカジノ規制を導入する。魅力ある日本型IRをつくり上げたい」と述べています。   このカジノに関しては賛否両論ありますが、政府としては、家族で楽しめる遊興施設や国際会議場などをカジノに併設し、観光客を呼び込むことで経済効果や雇用の創出につなげ、収益を文化振興など公益目的にも使うとしています。 2018年にIR法案が実施予定です。   IR候補地の最有力候補、大阪『夢洲』 ちなみに候補地は以下の8つ 北海道 → 小樽や苫小牧、釧路市が誘致表明 千葉  → 整備へ幕張沖に人口浮島『メガフロート』を構想 東京  → ホテルや会議室がある台場・青海地区 神奈川 → 横浜市が整備に向けた検討会を4月に立ち上げ 大阪  → 臨海部の人工島『夢洲』 宮崎  → リゾート地『シーガイア』周辺 長崎  → ハウステンボス周辺 沖縄   『夢洲IRのイメージ図』 THE PAGE大阪 より   この中で、大阪の『夢洲(ゆめしま)』が候補地として最も名前が挙がります。 夢洲は約220ヘクタールという広大な敷地が確保できますが、東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせた面積の2倍の広さに相当するとのこと。   『世界的な観光集客拠点を創出するには十分な広さで、将来の事業拡張性に富む』とアピールされ、十分な広さを生かして、水族館などの体験型テーマパーク、関西の伝統文化を発信するシアター、関西各地の観光資源を楽しめるミュージアムなどを組み合わせ、子どもからシニアまで家族3代で楽しめる世界水準の集客拠点を目指しています。 その中でもカジノの延べ床面積は全体施設の3%程度に設定され、テーマパークの敷地面積は20万ヘクタール、商業施設の店舗面積は10万平方メートルに達し、客室が7000室のホテル、観客席1万5000席のアリーナが建設されます。 1万平方メートルの温泉スパ施設もリストアップされているとのこと。   大阪にできるかはわかりませんが、私としてはとても楽しみではあります。     おわりに 今回の調査から、民泊には思った以上に需要があるということがわかりました。   大阪府は特区民泊を4月1日から始めていますが、4/3時点での特区民泊認定施設は大阪市61施設、それ以外の可能地域で5施設となっております。 大阪市の特区民泊施設数が徐々に増えています。 1週間経ちましたら9施設も増えていました。 大阪市では民泊に需要がありますので、どんどんと認定許可を取った民泊ができています。   今回の調査から、大阪には平均で3.5日ほど泊まるとありますので、宿泊最低日数を改正した特区民泊はがっちり需要にあってますね。 これが6泊7日以上~のままだったら、全く特区民泊は盛り上がっていかなかったことでしょうね。   IR+カジノの施設が日本にできれば、かなりの話題性となり、経済の発展、雇用の創出はかなりの結果が予想されます。 それと同時にその都市近郊の民泊も盛り上がり、そこからほかの都市へと観光していく方が今よりまして増えていくことは間違いありません。   今後の日本の動きはワクワクするものがたくさんありますね。楽しみです!… 続きを読む

    世界中で高いシェア率を誇る検索サイト「グーグル」は、インバウンドに関係する検索トレンドの説明会を開きました。 日本語以外を使用して検索された旅行関連のワードを調査し、インバウンドのニーズや興味をGoogle検索の観点からまとめた内容です。   日本の地名をピンポイントで検索 インバウンドの興味は地方へ分散 近年、日本において、インバウンド市場の成長率は留まるところを知りません。 訪日外国人数は、右肩上がりに成長を続けており、日本の地名を含む旅行検索数も毎年増加しています(年率26%増)。 特に観光における競合国、アメリカ・フランス・タイ・韓国・香港と比較しても、郡を抜く成長率です。   Googleで検索された日本の地名ランキング   1位 Tokyo 2位 Hiroshima 3位 Ginza 4位 Saitama 5位 Osaka     やはり、日本の首都である東京や高級な街で知られる銀座が上位にランクインしています。   2位の広島は、2016年にオバマ元大統領が訪問したこともあり、検索数が伸びたようです。 近年では、尾道にある猫の細道など、様々なジャンルで広島にスポットが当っていることも要因にあるのかもしれません。   また、5位の大阪は、海外からの玄関口となる関西空港の存在や、アジア圏のインバウンドによる効果が数字に合われています。 中国語(繋体字)や韓国語に限定したランキングでは、全体で5位から順位を繰り上げて1位という結果です。   中国における民泊の認知度、および需要は世界でも高い水準であるため、 アジア圏のインバウンドが多い関西地域は、民泊の集客が見込める地域だといえます。 ある程度の利益が望めるからこそ、大阪での違法民泊数が後を絶たないのでしょうね。   さらに、このランキングで注目したいのが、4位の埼玉です。 なんと、前年から98%も増加しています。これは驚きです!   東京で宿泊施設を確保できないインバウンドが埼玉に流れたという見方もある一方、 海外でも人気の高い漫画「ワンパンマン」の主人公であるサイタマの影響が指摘されているようです。   2016年にフランス版のコミックが販売され、日本では9月に第二期のアニメ化決定が発表されました。 近年まれにみる作画、音楽共にレベルの高い作品のため、検索してみたくなる気持ちはわかります!   ただ、埼玉県が舞台というわけではないので、「君の名は」のような聖地巡礼などの恩恵は期待できませんね。 「埼玉」も「サイタマ」も検索ワードは「saitama」なので、相乗効果で前年比98%増かもしれませんが、 アニメの存在を知らない人は困惑したと思います。     伝統から最先端まで インバウンドが好む日本文化のトレンド Photo credit: OiMax via Visual Hunt / CC BY   やはり、インバウンドをターゲットに民泊経営を考えのであれば、日本のサブカルチャーなどに精通しておいたほうが有利です。 もちろん、アニメや漫画だけではなく、日本の食文化についての情報も欠かせません。   訪日外国人は、「日本食を楽しむこと」を重視しています。 目的別のランキングでは、1位:日本食を食べること(70%)、2位:ショッピング(53%)という結果です。 日本食でイメージされやすい「寿司」や「天ぷら」のほかにも、「ラーメン」なども検索されやすい傾向があります。   また、「Mochi」=「餅」が前年比55%増という興味深い数値も出ており、 お菓子類に使用されている餅や、日本の伝統行事である餅つき体験などもインバウンドの心を掴んでいるようです。     旅行先の過ごし方を現地で検索 ネット社会が旅行スタイルを変化させる 「Near me 〇〇」という検索ワードが増加していることが、 スマートフォンの普及や旅行スタイルの変化によるものであるとグーグルは言及しています。   下調べをして旅行に出かけるのではなく、現地でしたいことを検索するスタイルが全世界で広まっているようです。 たしかに、現地に行ってみないと、わからないことは結構ありまよね。   天気はもちろん、お店や施設の臨時休業や営業時間の変更など、せっかく立てた計画が台無しなんてことも・・・。 そのような場合、スマホやデジタルデバイスを活用できれば、臨機応変に旅行を楽しむことができます。     普及しつつある新しい旅行スタイルに応えるためにも、日本でのWi-Fi普及は進められています。 民泊はもちろんのことネット環境が必須ということです。 特にポータブル、ポケットWi-Fiですね。   2人で別々のポケットWi-Fiを借りてくる方もいらっしゃいますが、2人で1つ、家族で1つを借りる方もいらっしゃいます。 グループや家族がバラバラになり、片方はWi-Fiを使えて片方はネット環境がないという状況が発生する場合があります。 私が韓国へ行った際はそうなり、結構大変でした。 こういった点においてももう一つWi-Fiが増えるというのは、かなりありがたいことなのです。   どんなに素敵な部屋を提供したとしても、インターネットが使えないだけで、不便な民泊という印象を与えかねません。 日本はWi-Fiスポットが少ないため、多くの訪日外国人が困惑している現状があります。   しっかりとネット環境を整え、トレンドを参考にしながら、インバウンドの利用しやすい民泊施設を提供していきたいですね。       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら  

    日本政府観光局(JNTO)によりますと、2016年12月の訪日外国人数は前年同月比15.6%増の205万600人となりました。 12月として今までで過去最高だった、2015年12月177万3000人を30万人弱多い人数となりました。   これで2016年1月からちょうど丸1年となりまして、その訪日外国人客数累計は前年比21.8%増の2403万9000人となりまして、JNTOが統計を始めた1964年以降、過去最多の数値という結果になりました。   下図が2016年12月の訪日外国人数と前年推移となります。   国籍別状況、昨年との比較 12月としての比較 2016年12月の国籍別トップは、韓国で、前年同月比18.9%増の49万4400人。 次いで中国が、前年同月比23.2%増の42万7500人でした。   そのほか、インドネシアが39.5%増と高い伸び率を保っており、香港、マレーシア、フィリピン、ベトナムがいずれも2割以上の増加となりました。 市場別では、香港、シンガポール、マレーシア、インドネシアが単月として過去最高を記録、 ロシアとイタリアを除く18市場が12 月として過去最高を記録しました。     2016年の締めとしての訪日外国人客数の最終は200万人を超えました。 学校の休暇やクリスマス休暇などの要因もありある程度の伸びは保つことができましたね。 日本はそこまでクリスマスのイメージがまだ弱いので、伸び悩むかと思いましたが、200万人を超えてきました。 訪日旅行プロモーションが上手くいってるのかなと考えられます。   2015年と2016年の比較 JNTO 『訪日外客数(2016年推計値) 』 より   2016年はJNTOの統計開始以来、過去最高となる前年比21.8%増の2403万9000人という結果になりました。 これまで過去最高だった昨年の1973万7000人から約430万人以上上回った形になります。 しかし、昨年の伸び率が47.1%増に比べ、2016年は21.8%増ということで大幅に低下してしまい、成長鈍化という指摘が相次いでいるのも事実です。     市場別では、主要20市場のうち、ロシアを除く19市場が年間での過去最高を達成しました。   中国は前年比27.6%増の637 万人と全市場で初の 600 万人台に達し、昨年に引き続き一番の訪日旅行国となりました。 韓国は初めて500万人を突破、台湾は400万人を突破、香港を加えた東アジア4市場は、前年比23.1%増の1700万人超となりました。全体としてシェアの7割を超えるシェアとなりますので、昨年に引き続き圧倒的にアジアに人気なのがわかります。   また、欧米豪9市場は前年比17.7%増の295万6千人と300万人に迫る規模となり、訪日プロモーションを行っている結果が顕著に出ていることが今後の期待をうかがえます。 今はあっちを見てもこっちを見てもアジアの方が目に写りますが、今後こういった西洋人の方々も多くなってくるのでしょうか。     増加要因と今後 クルーズ船寄港数の増加や航空路線の拡充、これまでの継続的な訪日旅行プロモーションに加え、ビザの緩和、消費税免税制度の拡充等が、主な増加要因として考えられます。   クルーズ船や航空路線の拡充、訪日旅行プロモーションは1年を通して取り組んできました。 また、リオオリンピックによる日本イメージのプロモーションビデオによる日本への期待、TOKYOオリンピックへの期待は今後も更に増していくと考えられます。 ビザの緩和も今後も行っていく予定です。訪日に関して圧倒的に落ち込んでいるロシアに対しても最近ビザ緩和発表されました。   いずれにせよ、年々日本に来るハードルが下がってきていますので、今後もこういった施策が訪日旅行へのきっかけとなりますので、今後も増えていくのは間違いありません。 しかし、成長度合いでいくと大幅にブレーキがかかってきていますので、これがどこまで下がってしまうのか。 ブレーキを緩やかにすることができるのかが今後の鍵となってきます。   2017年はどこまで伸ばせるのでしょうか。 2020年、目標はインバウンド数4000万人。 あと1600万人。この3年間で500万人以上増やしていかなければなりませんので、まだまだ道のりは険しいです。 しかし、オリンピックに向け色んな環境が整いつつあります。 私たちにも出来ることがあれば積極的に行動していければいいですね!       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら  

    日本政府観光局(JNTO)によりますと、2016年11月の訪日外国人数は前年同月比13.8%増の187万5400人となりました。 11月として今までで過去最高だった、2015年11月164万8000人を23万人ほど多い人数となりました。 1月からの累計は前年比22.4%増の2198万8400人となっています。   下図が2016年11月の訪日外国人数と前年推移となります。     国籍別状況、昨年との比較 JNTO 『訪日外客数(2016年10月推計値) 』 より   国籍別のトップは中国で、前年同月比19.2%増の43万2800人。 次いで韓国が18.6%増の42万6900人。   そのほか、なんとインドネシアが54.3%増の2万1900人と大幅な伸びを記録しました。 フィリピンやベトナム、スペインも2割以上の増加となりました。 ロシアを除く、19市場が11月として過去最高となりました。   10月の時点で、中国、韓国、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、米国、フランス、スペインの9市場が昨年の累計をすでに超えていました。 11月になりますと、加えて台湾、香港、タイ、マレーシア、オーストラリア、カナダ、英国、ドイツ、イタリアの新たな9市場でも昨年の累計数を超える結果となりました。     増加要因と今後 JNTOは11月の結果について、紅葉の季節を迎えたことや展示会といった各種イベント開催などが増加要因につながったとしています。また、クルーズの寄港増や東アジアにおける航空路線の新規就航・増便、継続的な訪日旅行プロモーションも増加の要因と言えます。   11月は例年通り、連休がある10月と12月に比べ訪日客は少ない傾向にあります。 なんとか持ちこたえ、180万人後半の数字となりました。 これに比べ12月は1年の締めとなりますが、期待ができます。 学校休暇やクリスマス休暇を利用した訪日需要があります。日本のイルミネーションも年々凄さが増しているため、こういったクリスマスイベントに合わせてくる訪日外国人の方は少なくありません。   いずれにしても、世界的な政治情勢不安、為替変動による消費者への影響などについては引き続き注視していくとしていますが、現在、累計数約2200万人。2016年の訪日外国人数はいったい何人となるのでしょうか。 最後の最後でぐぐっと数字を伸ばすことができるのでしょうか。 日本の12月は各地盛り上がりが増していますので期待しましょう。       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら  

Photo credit: raneko via Visualhunt / CC BY     アメリカのInstagram(インスタグラム)は、2016年のハイライトデータを発表しました。 日本での人気スポットや、人気のハッシュタグについて見てみるとともに、2015年と比較してみます。     2016年と2015年の日本の人気スポット ()内は2015年の順位 1位: 東京ディズニーリゾート  (同左) 2位: ユニバーサル・スタジオ・ジャパン  (同左) 3位: 清水寺  (東京スカイツリー) 4位: 浅草寺・雷門  (東京ドーム) 5位: 東京スカイツリー  (道頓堀) 6位: 成田国際空港  (東京タワー) 7位: 伏見稲荷大社  (幕張メッセ) 8位: 渋谷スクランブル交差点  (六本木ヒルズ) 9位: 東京タワー  (大阪城) 10位: 関西国際空港  (代々木公園)     こちらのランキングの結果を見ますと、少し人気のスポットが変わったようですね。 人気のスポットが2015年よりもインバウンド重視なものに変わってきています。   特に国際空港が2つ入っていますが、こちらのランキング入りはインバウンドの方の投稿がとても大きいのでしょう。 こうみると、東京都、大阪、京都は圧倒的な強さですね。 やはりこの、ゴールデンルートと呼ばれる一帯はまだまだ盛り上がりをみせるようです。 このランキングにいつか地方のものが入ってくると、日本がまた一歩成長したことになるのでしょう。   今現在このゴールデンルート以外の地方へインバウンドを流そうとしております。 この施策が実を結び始めてはいます。 このTOP10以外も知りたいところです。もしかしたら11位以下は色んな地方が入ってきてる可能性もありますからね。     人気ハッシュタグ ついでにハッシュタグのランキングも見てみます。   1位: 猫/ねこ  (おうちごはん) 2位: 写真好きな人と繋がりたい  (ハロウィン) 3位: ランチ  (プチプラ) 4位:ハンドメイド  (自撮り) 5位: 海  (メイソンジャー) 6位: ファインダー越しの私の世界  (おフェロ) 7位: ありがとう  (ココナッツオイル) 8位: ネイル  (ユニジョ) 9位: 大阪  (リンクコーデ) 10位: 東京  (朝活)     猫はInstagramではかなりの根強い人気があります。 これは来年も継続するのではないでしょうか。 写真を撮ることに対して関心がましています。Instagramは写真の共有を目的としたオシャレなSNSですので、そういった関心事が増えているのではないでしょうか。       インバウンドの方々が日本の出来事をInstagramにアップするということは、感動した、珍しい、みんなに見せたいなどと思ったことを載せているはずです。 ですのでこういったものも貴重な情報源です。どういったところに人は集まるのか、興味を惹いているのか、こういったものからなにかに繋げられるはずです。 Instagramは世界的にヒットしていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。       Instagram(インスタグラム) Instagramの月間アクティブ利用者数は現在、世界で5億人を超えており、そのうち80%が米国外の利用者となっています。 日本国内のアクティブ利用者数は2016年9月時点で1200万人。日本では20代を中心に、米国では30、40代を中心に人気があるようです。 また、8月に提供を開始した、写真・動画をまとめてスライドショー形式で表示する「Instagram Stories」は、毎日1億人以上のユーザーが使用しているといいます。       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら

Photo credit: Brony1789 via Visual hunt / CC BY-ND     日本政府観光局(JNTO)によりますと、2016年10月の訪日外国人数は前年同月比16.8%増の213万5900人となり、1月からの累計は前年比23.3%増の2011万3000人となり、はじめて2000万人を超えました。 10月としては、過去最高の10月の記録となり、単月として過去最高を記録した2016年7月(229万6451人)に次ぐ2番目という結果になりました。   下図が2016年10月の訪日外国人数と前年推移となります。   国籍別状況、昨年との比較 JNTO 『訪日外客数(2016年10月推計値) 』 より   国籍別のトップは中国で、前年同月比13.6%増の50万6200人。 次いで韓国が21.2%増の44万9600人でした。   単月で過去最高を記録したカナダ(35.6%増の2万9700人)とドイツ(21.5%増の2万2900人)ほか、欧米豪で2割以上の大幅増となりました。 ロシアを除く17市場が10月として過去最高となりました。   1月からの累計では、9月に昨年の記録を更新した中国に続き、 韓国、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、米国、フランス、スペインの8市場が昨年の累計をすでに超えました。     増加要因と今後 JNTOは10月の結果について、予想通り、アジア圏の国慶節や学校休暇などといったまとまった休暇が旅行需要に繋がり、クルーズの寄港増や航空路線の新規就航・増便、日本国内による国際会議やイベントの開催など複数の好要因が大幅な伸びに繋がったとしています。 継続的な訪日旅行プロモーションはどんどん実になっているといった感触です。     10月31日にはハロウィーンがありましたが、世界的にも日本のハロウィーンは有名だそうです。 多くの訪日外国人が写真を撮りに来ていました。 いつの間にか、観光の目玉の一つとなったことはよいことではないでしょうか。     今後としては熊本地震等による一部地域への影響はまだ多少あります。 また、国際的な政情不安、そこに連動しての為替変動等による影響が消費者の旅行動向にどう影響してくるのか注視していくとのことです。 一時期の円高傾向には驚きましたが、現在は円安傾向になってきております。   アメリカでは賛否ありましたが、次期大統領のトランプ氏に期待が寄せられています。 しかし、ウィスコン州が再集計の申し立てをし、再集計が決定したとニュースで報じられました。 これに続こうとする州もあるようです。 覆るのことはそうそうないとは言われてはいますが、果たしてどうなることか。 これにより、また世界情勢が右往左往することもありますので、注視していくことは大事ですね。     いずれにせよ、2000万人突破おめでとう!!       お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。 お問い合わせはこちら

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