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更なる詳細設定をしてゲスト受入態勢を完璧にしよう!その2

Reception Area Desks - Master Suite

 

その1の続きとなります。

前回の記事はこちら

⇒ 更なる詳細設定をしてゲスト受入態勢を完璧にしよう!その1

 

この章では後編の2つを紹介していきます。

  • お部屋紹介に関しての詳細設定
  • 様々な料金の詳細設定
  • 予約受付に関しての詳細設定
  • 予約確定後に関しての詳細設定

 

3.予約受付に関しての詳細設定

後編は予約受付に関しての設定からとなります。

こちらの設定によって様々な予約の制限等が出来ますので、自分に合った運用の仕方が出来ます。

他の仕事をしながらホスト業を行っている方もいますし、無理なくやっていきたいという方もいます。逆にガツガツやっていきたい、どんどんゲストを受け入れたいという方もいますので、その人に合った予約の設定をしていきましょう。

 

① 予約の必須要件設定

 

まず予約リクエストを受け付ける事に対して【予約の必須要件】を設定しましょう。

10_認証ID

ここでいう【予約の必須要件】とは『認証済みID』を取得しているゲストしか予約が出来ないことを意味します。

 

『認証済みID』についてはこちらを参照してください。

⇒ 『3.認証済みIDを取得』 《民泊ナビより》

⇒ 『認証済みID』とは何ですか? 《Airbnb より》

 

『認証済みID』を取得していないゲストに対して『認証済みID』を取得して下さい、という要求を行う設定にするかどうかです。

こちらを設定している場合、『認証済みID』を取得していないゲストが予約リクエストをしてきた際の流れがこちらです。

ホストが予約の要件としてID認証完了を求めている場合には、予約リクエストを送信した直後に手続き完了画面に誘導されます。手続きは12時間以内に完了しなければなりません。あとでやることにした場合には、進める準備が整い次第、ja.airbnb.com/verifyのページに戻って続けてくださいね。

Airbnb より

 


※ 注意

こちらはまず、自分が『認証済みID』を取得していないと設定できません

また、こちらは予約の基本設定となりますので、その設定したアカウントのリスティング全てに適用されます

ID認証要求設定の場合、相手ゲストが認証を完了させない限り予約が成立とはなりませんのでご注意ください。


 

 

 

② 利用可能日設定

 

設定したいリスティングのカレンダーページから『利用可能日設定』をクリックしましょう。

 

03_カレンダー

03_カレンダー2

 

予約設定は以下の項目を設定することが出来ます。

  • 当日、前日のリクエストは受け付けるか
  • 準備時間を設けるか
  • 予約可能はいつまでか
  • 最低、最長宿泊数は何泊か

 

■ 当日、前日のリクエスト

04_当日のリクエスト

急なリクエストを受け付けるかどうかを設定することが出来ます。

 

  • OK : 当日の予約リクエストも可能です
  • 当日の予約リクエストは受け付けない
  • 当日と前日の予約リクエストは受け付けない

 

急なリクエストが来ると対応に追われる場合が出てきます。

その日にリクエストが来なかったので自分の予定を入れたが、急な当日予約が!

資料を送ったりしたり、分からない事を聞かれたりしたら返さなくてはいけないけど手が離せない・・・

 

このような事態にもなりかねません。

 

自分が特に対応しないなどでしたら当日リクエストは受け付けた方がいいです。

入らないと思っていたのに、急に予約が入り、売上が上がるのですから。

 

 

■ 準備時間

05_準備時間

予約が入っている前後に時間を設けるかどうか設定することが出来ます。

 

  • なし : 準備時間最短は当日の前ゲストチェックアウト後~次ゲストチェックインまで
  • 予約の前後1泊はブロック : ゲストが宿泊する前後1泊は予約不可にする
  • 予約の前後2泊はブロック : ゲストが宿泊する前後2泊は予約不可にする

 

清掃やセッティング等に余裕をもって行いたい方は設定をお勧めします。

 

《 例 》 『予約の前後1泊はブロックする。』の場合

ゲストがチェックアウトする日はその日に違う予約は入れられない。最低その次の日から予約可能になります。

ですのでゲストチェックアウト後に時間をもって次の日以降の予約に備えられます。

 

 

■ 予約可能期間

06_予約可能

どれくらい先までの予約を受け付けるかを設定することが出来ます。

 

  • いつの宿泊でも予約OK
  • 3ヶ月先の宿泊まで予約OK
  • 6ヶ月先の宿泊まで予約OK
  • 1年先の宿泊まで予約OK

デフォルトは『いつの宿泊でも予約OK』の設定ですので危険です。

もし『今すぐ予約』にしていて2年後の予約リクエストをゲストがしたとした場合も『予約確定』となってしまいます。

 

このような事態を防ぐためでもあり、先過ぎる状況はどうなるかわかりませんので不安な方は予約可能期間を設定しておきましょう。

 

■ 最低、最長宿泊日数

07_宿泊日数

最低宿泊日数と最長宿泊日数を設定することが出来ます。

 

  • 最低宿泊日数
  • 最長宿泊日数

 

ゲストが1泊でもしましたらチェックアウト後は清掃するとは思いますが、そればかりが続くと清掃の回数がとても多くなってしまいます。

こちらを防ぐために 『最低宿泊日数』 を設定します。

 

しかし、あまりにも長く滞在されるのは少し不安・・・という場合は 『最長宿泊日数』 を設定します。

 

 

★ 季節や週末限定の設定も出来ます。

 

『季節や週末限定の要件を追加する』をクリックしましょう。

07_宿泊日数2

 

【期間中】をプルダウンから選択することが出来ます。

08_宿泊日数(限定)2

  • 3か月毎の季節 : 特定の3ヶ月と決まっていますが、その季節限定で最低宿泊日数を設定できます
  • 特定の曜日 : ○年○月○日 ~ □年□月□日 と指定して最低宿泊日数を設定できます
  • 金曜か土曜 : 金曜日か土曜日を含む予約には、こちらの最低宿泊日数の設定が適用されます

 

例えば、この時期は繁忙期だから出来るだけ長く泊まってほしいこの時期は閑散期だから1泊からでもいいから泊まってほしい、こういう場合のように限定で最低宿泊日数の調整をすることが出来ます。

細かい設定をするなら 『特定の曜日』 で設定しましょう。

 

 

【チェックイン】にチェックを入れると、チェックインできる曜日を指定することが出来ます。

08_宿泊日数(限定)4

例えば、ある期間の間は自分の都合の為、チェックインしてほしい曜日はここにしてもらいたいという場合、チェックインできる曜日を指定することが出来ます。

 

 

③ 利用規約設定

ゲストの必読にある【利用規約】を設定します。

11_利用規約

 

■ チェックイン、チェックアウト設定

 

ゲストが利用する際の【チェックイン】、【チェックアウト】の時間を設定します。

12_チェックインアウト

デフォルトでは『柔軟』となっていますが、清掃やセッティング等の時間も必要なのでそれに合わせて設定するといいでしょう。

それでないといつでもいいのかなとゲストがいいように解釈してしまいますので。

 

基本の時間は設定しておいて、各々予約してきたゲストに対して臨機応変に対応してあげるとよいでしょう。

 

 

■ キャンセルポリシー設定

 

予約確定後にゲストがキャンセルする場合のキャンセル規定を設定します。

13_キャンセルポリシー

【キャンセルポリシー】は以下の3つから選択できます。

  • 柔軟 : 到着1日前までに解約すれば100%返金(ただし手数料は除く)
  • 全額返金を受けるには、現地のチェックイン時間(特定されていない場合は午後3時)の24時間前までにキャンセルが必要です。
  • ゲストがチェックインまで24時間を切ってからキャンセルした場合、最初の1泊分は返金されません
  • 到着したゲストが早く出発することにした場合、キャンセル後24時間以降の宿泊料金に関しては100%返金されます

Airbnb より

  • 普通 : 到着5日前までに解約すれば100%返金(ただし手数料は除く)
  • 全額返金を受けるには、現地のチェックイン時間(特定されていない場合は午後3時)の5日前までにキャンセルが必要です。
  • ゲストがチェックインまで5日を切ってからキャンセルした場合、最初1泊分は返金不可ですが、残りの泊数分は50%返金されます
  • ゲストが到着後に出発を早めることを決めた場合は、キャンセル後24時間以降の滞在していない宿泊分については50%が返金されます

Airbnb より

  • 厳格 : 到着1週間前までに解約すれば50%返金(ただし手数料は除く)
  • 50%返金を受けるには、現地時間のチェックイン時間(時間が特定されていない場合は午後3時)の7日前までにキャンセルが必要で、それを過ぎると返金はありません
  • ゲストがチェックインまで7日を切ってからキャンセルした場合には、未宿泊分も含めて一切返金不可です。
  • 到着したゲストが早く出発する場合、残りの未宿泊分の宿泊料金は返金されません

Airbnb より

 

こちらから自分のやり方に合ったものを選択しましょう。

『厳格』ですと、ゲストとしては何が起こるかわからないという想いはありますので、予約するには少々敷居が高くなってしまいます。

 

 

4.予約確定後に関しての詳細設定

こちらは予約確定後に必要になってくる設定となります。

 

① 基本設定

【ハウスマニュアル】と【Wi-Fi】の設定を行いましょう。

【リスティング】欄の【基本】をクリックしましょう。

14_基本

 

■ ハウスマニュアル設定

【ハウスマニュアル】はゲストが予約確定後に見れるものとなります。

 

Airbnbに【ハウスマニュアル】の説明が記載されています。

【ハウスマニュアル】は、家に備え付けのものの使い方をまとめた利用マニュアルです。給湯をONにする方法、予備の毛布がどこにあるか、といったことをゲストに伝えます。こちらのガイドはリスティングのページには出ていません。予約確定後、ゲストにメールで送信されます。

ホストはお部屋掲載に必要なステップを全てクリアすると、リスティングに【ハウスマニュアル】を追加することができます。

Airbnb より

とあるように、様々なマニュアルとなります。

 

こちらを設定していないとゲストから質問がたくさん飛んできてしまうでしょう。また、それが今知りたいというのに返事が返ってこなかったとなれば最悪な評価になりかねません。

こちらがわかりやすく、何不自由なく出来るように記載されてありましたら高評価にも繋がりますし、質問の数もかなり減ってくると思いますので、しっかりと設定しましょう。

 

しかし、記載したから大丈夫と思っていても、全部は目を通していないの方がほとんどだと思います。

必要だと思った時しか見ないと思いますので、部屋にもその資料があると更に親切かもしれません。

 

 

■ Wi-Fi設定

 

こちらにはWi-Fiに接続するためのネットワーク名とパスワードを記載しましょう。

これが間違っているとゲストが相当困ってしまいますので、しっかりと確認しましょう。

 

こちらの情報も【ハウスマニュアル】同様部屋に用意しておきましょう。

 

 

② ロケーション設定

続いて【ロケーション】を設定していきましょう。

【リスティング】欄の【ロケーション】をクリックしましょう。

15_道順

 

【道順&目印】を設定していきますが、こちらも予約確定後のゲストだけにシェアされるものとなります。

部屋までゲストが無事に辿り着けるようにヒントを少しでも多く記載しましょう。

 

旅行者がよく経由する場所(空港、駅など)からの道順を記載します。

しかし、こちらは文字で伝えなくてはいけないため、ほとんどが迷ってしまいます。

 

多くの方は別個でゲストに対して道順の資料を送っています。写真、地図付きで送ると迷う確率は一段と減ると思います。

動画を撮影して送るホストの方もいるそうです。

自分の部屋が分かりづらい、迷いやすそうだったらしっかりと作らないと評価が落ちてしまいますのでご注意ください。

 

 

《追加》 ガイドブック設定

【ガイドブック】を設定していきましょう。

【ゲストの必読】欄の【ガイドブック】をクリックしましょう。

16_ガイドブック

自分の家の周りのお薦めスポットを登録することができます。

16_ガイドブック2

 

レストランや観光スポットなど、お薦めスポットを追加すると下記のようにリスティングページの地図にスポット情報が表示されます。

16_ガイドブック3

こういったものも評価に繋がります。

色んなことを教えてくれそうだな、とゲストが感じて予約を入れてくるかもしれません。

また、このリスティングの周りには色々とあるなと思わせる手でもあります。

 

いくつか追加をしておきましょう。

 


 

 

お疲れ様でした。

 

2つの章に渡って設定がありましたが、実際設定することは多いです。

 

しかし、これを充実させることがホストとしてのおもてなしであり、ゲストの不安解消にもなり、ゲストの決め手となってきます。

無理なく楽しくやることがホスト業のモチベーションを上げる秘訣だと思いますので、自分に合った設定をしっかりしましょう。

 

 

これで受入態勢はバッチリです。

あとは予約が入ってきたゲストに対して精一杯のおもてなしをしていきましょう!!

 

 

 

何か質問等ございましたら、お気軽にご連絡下さい。

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