民泊に関して

増加の一途を辿る訪日外国人観光客

2011年(東日本大震災の影響)には訪日外国人数が大幅に減少しましたが、

2012年から持ち直し2015年まで右肩上がりで増加をしております。

政府は、訪日外国人客数の目標を2020年東京五輪オリンピックには,2000万人としていました。

ですが、2000万人の目標は、2020年を待たずに突破することとよそうされており、

目標を 3000万人、消費額 10兆円とかなり強気の上方修正をしました。

観光省が12月24日発表した資料によると、2015年度は前年比40%増で観光客が推移しています。

 

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★なぜ観光客がこんなにも増えているのでしょうか?

理由は以下の4つだと思います。

 

  1. アジア諸国の所得水準が向上している
  2. LCCの台頭
  3. ビザの緩和
  4. 円安による為替変動

 

1.アジア諸国の所得水準が向上している

アジア諸国でのアッパーミドル層(年間可処分所得 $1,5000〜$3,5000)の増加が著しく伸びています。

アッパーミドル層は、家電、新しい衣服の購入のみならず、娯楽や海外旅行にもお金を使い始めます。

 

東南アジアは、貧国格差が大きいとは思いますが全体としての生活水準は確実に上がっています。

私は、フィリピンに3年間住んでいたこともありますので肌で感じています。

 

2.LCCの台頭

LCC(Low Cost Career)のお陰で、国内旅行のみならず海外旅行にいきやすくなりました。

LCCとは、過剰なサービスを抑制し航空チケットの代金を落とすことを目的とした、お財布に優しい航空会社の事です。

ついでに、どのようなLCCがあるのか有名な所を見てみましょう。

 

  • エアアジア 【マレーシア】
  • スターフライヤー【日本】
  • スカイマーク 【日本】
  • タイガーエアウェイズ【シンガポール】
  • ジェットスター・アジア【シンガポール】
  • セブ・パシフィック【フィリピン】

これらのLCCにはプロモといわれる、爆安チケットを購入することができます。

売りだした瞬間に、売り切れてしまうことも多いためスピード勝負です!

私がよく使うチケット予約サービスは、

SKYSCANEER

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LCCの検索もできるし、チケット代金をグラフにしてくれているので非常にわかりやすいです。

目的地を入力せずに、出発日と現地出発日だけで検索すると様々な国のチケット料金が見れるので、

どこに旅行に行こうかなと迷っている人にもおすすめですね。

 

3.ビザの緩和

中国、ASEAN諸国に対して、日本は大幅なビザ緩和を行っています。

TrabelVisonの記事(http://goo.gl/9SQmzj)によると、

”日本政府は2016年1月11日から、インド国民の一般旅券所持者に対する短期滞在数次ビザの発給要件を緩和し、滞在期間や有効期間も延長する。総理大臣の安倍晋三氏が12月12日にインドのニューデリーでおこなった、インド首相のナレンドラ・モディ氏との首脳会談において明らかにした。取得要件の緩和などにより、訪日インド人旅行者数のさらなる増加をはかる。”

となっており、今後も訪日外国人の数は増加していくと見られます。

 

4.円安による為替変動

10年間の円ドル為替を見てわかるように、現在は(2015年12月)120円付近を推移しています。

勝手な予想ですが、オリンピックを迎える2020年までは日銀も円安水準を維持していくのではないか?と思っています。訪日外国人にとっては、非常にありがたい話ですね。

自国の通貨を円に両替すると、円を多く受け取れることになりますからね!

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