Airbnbをホストとして運用してみよう|上級編

Airbnbを安全に運用かつ稼働率を上げるには『出張対応』認定取得を!

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Photo credit: frankieleon via Visual Hunt / CC BY

 

 

『民泊』といえば、旅行』といったイメージは強いと思います。

 

Airbnbも同様で、旅行』というイメージが私にはあります。

 

 

しかし、Airbnbには『Airbnb for Business』という制度を使って

 

『出張』として使うことが出来るのです。

 

 

ゲスト側としては『領収書』の発行が出来ますので、経費として処理することが出来ます。

 

長期間のホテル滞在が苦手な方でも、自宅に近い感覚で利用できる所がいいですよね。

 

 

こちらでは、ホストとして『出張対応』のリスティングにするにはどうするか、を説明していきます。

 

 

 

そもそも『出張対応』にするメリットは?

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Photo via Visual Hunt

 

 

メリットを5つ挙げます。

対応出来ましたら、安全かつ高い稼働率が期待できそうですね。

 

 

① リスティングが目立つ

『出張対応』のリスティングに認定されるとブリーフケースのバッジが付きます。

ブリーフケースのバッジをつけると、出張旅行者がリスティングをすぐ探せるようになります。

 

また、「Airbnb for Business」にて出張対応の物件として検索されます。

 

 

② 観光客が少ない日も予約で埋まる

出張者が泊まるのは主に平日

観光のオフシーズンも関係ありません。

 

 

③ アドバンテージ

『出張対応』には認定条件があります。

これを達成しないとなれませんので、新しい方などはまだ対応できないでしょう。

 

 

④ 高い宿泊料金設定も可能

ビジネスマンは経費としての宿泊します。

安さより利便性信頼性を優先した物件の選び方をする方が多いです。

会社の経費なので、少し高いところでも良いところに泊まりたいとなる可能性が高いです。

 

 

⑤ 安心かつ綺麗に使ってもらえる

ビジネス利用であれば、Airbnbとしてはゲストの会社名、従業員の情報があります

ゲストも承知で宿泊しますので、部屋を荒らしたり、迷惑をかけたりするような行為はできません。

確実に身元の分かるビジネスマンは最高のお客様となるはずです。

 

 

 

リスティングの『出張対応』認定条件は?

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Photo credit: striatic via Visualhunt / CC BY

 

 

スペース

『出張対応』と認定されるのは、「まるまる貸切」で、

「家、アパート、B&B、タウンハウス、ロフト、コンドミニアム」

のいずれかの物件タイプに該当するリスティングです。

 

アレルギーや過敏症リスクのことも考慮し、

室内禁煙滞在中ペットがいないことも『出張対応』の条件にしています。

 

滞在中ペットが不在の場合でもアレルギーの可能性を考慮し、

ゲストの到着前に必ず清掃を欠かさぬようにお願いします。

Airbnb より

 

 

アメニティ・設備

さらに以下の『出張対応』のアメニティ・設備を備えていることも必須条件です。

  • ワイヤレスインターネット接続
  • ノートパソコン使用に適した仕事スペース
  • 24時間チェックイン(鍵保管箱、ドアマン、キーレスエントリーなど24時間いつでも入室できる環境)
  • 煙感知器
  • 一酸化炭素検知器
  • 生活必需品(トイレットペーパー、清潔なタオル、洗いたてのシーツ)
  • アイロン
  • ハンガー
  • ヘアドライヤー
  • シャンプー

 

特に重要なのが煙・一酸化炭素検知器で、

これはAirbnbが企業に信頼される出張サービスであるためには欠かせない条件です。

ゲストの安全を第一に考え、Airbnbでは煙・一酸化炭素検知器を

ホストに無償で提供するキャンペーンを行っています。

https://www.airbnb.jp/home-safety

Airbnb より

 

 

レビューと返答率

『出張対応』のリスティングにはレビューが最低3件必要です。

 

なおかつ「総合評価」と、「清潔さ」および「正確さ」カテゴリの評価の60%以上が5つ星でなければなりません。

 

ホストは過去1年間に受けた予約リクエストのうち90%以上に24時間以内に返答していなければなりません。

Airbnb より

 

 

キャンセル

『出張対応』のホストには7日前キャンセルのコミットメントも課されます。

 

チェックインまで7日を切ってから予約をキャンセルした場合、

その解約日から起算して1年間そのリスティングは『出張対応』認定資格を失います。

Airbnb より

 

 

資格

リスティングとホストの審査は過去一定期間のデータをベースに常時行われます。

『出張対応』のステータスを獲得後も、リスティングとホストの双方が基準をクリアし続けないと認定剥奪になってしまいますので、ご注意を。

Airbnb より

 

 

 

まとめ

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スーパーホストになるための条件みたいに、条件が厳しいです。

  • まるまる貸切(禁煙、ペット×)
  • ビジネス仕様のアメニティ設備
  • 5つ星レビュー
  • 素早い対応
  • コミットメント
  • 24時間チェックインOK

 

 

しかし、スーパーホスト同様、『出張対応』に認定されればメリットが多いです。

  • リスティングが目立つ
  • 観光客が少ない日も予約で埋まる

  • アドバンテージ
  • 高い宿泊料金設定も可能
  • 安心かつ綺麗に使ってもらえる

 

 

 

認定されることで、また一段と差別化が図れます。

 

 

Airbnb社によると、同社が限定的に提供してきたビジネス客向けのプログラムは、

 

2014年の立ち上げ時と比べて2015年は700パーセントの成長を遂げたとあります。

 

 

日本でもこの波は遅かれ早かれ、少なからずやってくると思いますし、

 

ビジネスマンの方が、身元も会社もはっきりしています。

 

安心かつ、トラブルが少なく運用できるかと思いますので、

 

今のうちに対応できるように準備しておくことをオススメします。
 

 

お困りの方・質問等、お気軽にご連絡下さい。

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